ゆぎお | ナノ



ホラゲをしよう2

※某ホラゲをプレイしてた時の実話です
※皆タメ口


矢『(ビクッ』
十「遊矢は相当の怖がりだな。」
矢『べ、別に、そこまで………っヒィッ!2人も襲ってきた!?』
十「(見ているだけなのに本気で顔色が悪いし、これはマズいな………)」
矢『襲ってきてる…笑い声が……っっ』
十「遊矢。突然だけどキ○コ派?タ○ノコ派?」
星「待て、その質問だけはいけない!」
矢『?キ○コ派だけど…?』
十「…屍人はタ○ノコ派なんだ。」
矢『え?』
十「だからキ○コ派である主人公を攻撃してくるんだよ。だから襲ってくるってこと。」
星「さすがき○たけ戦争…」
十「血で血を洗う聖戦だからな。」
矢『な、なるほど。』
十「『キ○コは山に帰れ!』『タ○ノコ万歳!』(アフレコ裏声)」
矢『驚くほど怖くなくなった…。』
馬「後ろwwやめてww笑って集中出来ねえよww」

表「ちなみに十代君。どっち派?」
十「へっ?タケ○コ派だけど……」
表「…き○たけ戦争を始めようか。まずタケ○コはベランダへ行け。」
十「勘弁してください。」

++++
遊矢(友人)が極度の怖がりで、でもホラー会に参加したい!とのことで細心の注意を払ってたらこうなりました。
勿論十代が 俺 で す。
バカな事を思いつく早さなら自信があります。
全員友人に当てはめたので、皆タメ口。新鮮!

15.3.1

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