ゆぎお | ナノ



「ゼアル!」


馬「アストラル、俺とゼアルだ!」
アス『何故ゼアルになる必要がある。そして今は何時だと思っているんだ。』
馬「夜の12時!」
アス『よい子はとっくに寝る時間と言うぞ。』
馬「じゃあ俺は悪い子でいい。」
アス『悪い子とは付き合うなとエリファスに言われている。』
馬「…嘘です、皇の鍵に入ろうとしないでください。(切実)」
アス『最近の君は余計な屁理屈だけを覚えてくるな。』
馬「お前は冷たくなったよな。」
アス『で。何故ゼアルになりたがる。』
馬「すっごく大切なことを思い出したんだ!」
アス『明日でもいいだろう。』
馬「いや、忘れそうだから今がいいの。」
アス『なるほど。今じゃないといけないということか。』
馬「…俺の記憶力は信頼されてないのな。」
アス『そうだ。』
馬「………」
アス『ゼアルにならないのか?』
馬「オネガイシマス。」
アス『では。私と君で、オーバーレイネットワークを構築!』
馬「口上は略で、ゼアル!!」


遊馬→ゼアル


アス『で、何をするつもりなんだ。』
ゼア「とりあえず頬を抓る!」
アス『…痛いぞ。』
ゼア「うん、ほへもいひゃい。ということはやっぱりアストラルの体でもあるってことか!」
アス『そういうことになるな。』
ゼア「じゃあ今アソコを触れば、お前のを触ってるということに…」
アス『……』
ゼア「アストラル!ハサミは、ハサミはマズいって!!なにこのエイリアンハンド状態!!」

++++
これで自慰したら、アストラルと○ってる感じになるよ!やっry

14.12.15



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