ラジオ台本 | ナノ


台本

咲葉01「さぁ始まりました!”エキストらじお!”の時間です!早速ですが今回は番組に届いているお便りにお答えしたいと思います!」

睦月来冬01「何だか楽しみだな!早速読んでみるぞ〜!なになに・・・皆さんのパンツの色は・・だ、駄目だよ、これ!!スタッフ!こういうのはよけて置いてよっ!」

実梨01「来冬、顔真っ赤だぞ(笑)ん〜と、皆さんの趣味を教えて下さい。東京都、焼肉食べ過ぎてだるまさん、からです。」

咲葉02「趣味かぁ〜私はイタズラする事かな〜(笑)来冬とかいじると楽しくてしょうがない!なつさんは?」

七瀬なつ01「私は宇宙との交信かな!」

美々架01「まじかよ!?」

七瀬なつ02「うそぴょん!そんな高等なこと私にはできませ〜ん!ん〜そうだな〜動物園めぐりと〜あ!UFOキャッチャーも結構好きよ!宇宙繋がりで!」

美々架02「上手いこと言わなくていいから!そうだな、おれは可愛いぬいぐるみを買い集めて愛でる・・・これ以上の趣味はないね!癒されるんだよな〜」

秋城梨奈01「あーわかる!!MKIだよね〜!」

古村蓬01「なにそれ」

秋城梨奈02「まじ可愛いの癒される!って意味に決まってんでしょ!」

古村蓬02「普通に言えよ!姉貴よりめんどくせー」

秋城梨奈03「なんですって!!どの口が言ってるのかな〜えぇ〜?」

古村蓬03「やめてやめて!!ちょ…どこ触ってるんですか!もう!!ごめんなさいっ!!」

ひより01「あらあら、みっともない。これだから最近の若者は困るわね〜」

ゆい01「ひよりさん、いったいおいくつなのですか…?見た目は同世代なのに…発言大人…」

ひより02「私?私が生まれた頃は、まだ学校がなくて、みんな寺子屋に行ってたわね〜」

紫陽花01「江戸時代!?」

ひより03「ふふふふふ〜(意味深な笑い)※笑い方自由」

ゆい02「どこまでが冗談か分からないです〜っ」

紫陽花02「凄い人がいるのね…こんなのアニメでしかない世界観よ…!あ、そうだ、私の趣味は…アニメ鑑賞です。」

シタバ01「ぽいでしゅね。」

紫陽花03「ちょ、どういう意味ですか!まぁ、いいですけどー!」

シタバ02「ゆいちゃんとかメイド喫茶にいそうでしゅし。シタバの世界はアニメとかよくわからないんでしゅけど…っててててていうかでしゅね、さっきからシタバのお尻を誰かが触っているようなんでしゅけど!どういうことでしゅか!!…って鞄でしゅか」

紫電01「あーわりぃ。…よいしょっと!」

咲葉03「随分と大きな鞄ですね…何が入ってるんですか!?」

紫電02「俺の愛さ。」

睦月来冬02「あー、誰かにあげる予定のくまのぬいぐるみが入ってるらしいぜ!」

紫電03「ちょ、言うなよ!!こんな…公共の場で…あいつが聞いてるかも知れないだろ!!」

しゃな01「私それ欲しい!」

紫電04「えっ!?」

しゃな02「欲しい!!くれなきゃ、やぁだ〜!!!!!(涙)」

水出りんご01「ちょっと、しゃなちゃん!紫電君困ってるよ!」

しゃな03「む〜〜(ちょっとすねた感じ)」

水出りんご02「か、可愛い…よし!お姉ちゃんがもっと可愛いの買ってあげるっ!」

しゃな04「本当!?(嬉しそうに)」

七瀬なつ03「結局話がそれまくってますよ〜!」

秋城梨奈04「何の話してたんだっけ!?」

美々架03「おれ、最初からこうなる気がしてた…」

ゆい03「教えて下さい!!ひよりさんは一体いくつなんですか!?」

実梨02「こっちはまだその話題…」

ひより04「さぁて、秘密が多いほうが、人間面白いじゃないですか!」

咲葉04「…やっば完全に寝てた…。よし、とっとと終わらすか〜。さぁ、「エキストらじお!」これにて終わりまーす!皆さんご視聴有難うございました!ばいなら」

秋城梨奈05「まじ死語」



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