お知らせ
元々「呪いの子」というスピンオフが嫌いだったのもあって、日本公演、おう……という気持ちからの、あのキャスト発表。
完全に冷めてしまった。
こうやってハリー・ポッターという作品が"消費"されていくんだなぁと感じて気持ちの持っていき方が分からなくなってしまいました。
作品に対する愛情が重すぎるからかなー。だって好きになってもう20年経ってるからさー。じゃあ呪いの子も愛せよって思うかもしれないけどあんな原作を無視した作品愛せないよー私は。例え原作者本人が関わっていようとも。(あの作品が好きな人もいると思います、それに関してはすみません。でも私は好きになれないです、それだけのこと)
とまぁ長くなりましたが今はもう小説書く情熱も無くなってしまっているので更新しなくなります。すみません。
ただハリー・ポッターが未だに大好きな人や、新たに好きになった世代の人達がここに来てくれるのはとても嬉しいことなのでサイトはこのまま残します。
今は奇妙な冒険をしている幽波紋使いや特服きた卍会の少年達にハマっているのでそこら辺界隈でもし私らしき人を見かけてもそっとしといて下さい。では。