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〜柘榴石脳内劇場〜 本人(以下本)「どーせ…ブツブツ…私なんか…ブツブツ」 脳内A(以下A)「あそこでキノコ生えてるあれ何?」 脳内C(以下C)「だった物」 脳内B(以下B)「何だった物なのさ…正直に文章7回も打ったの消したバカって教えてあげなよ」 A「弁護はしないけどどっちみち暴言だからな?」 本「あ〜うるさいやい!!今密かに『恵ちゃんには誰も手を出してないな〜こうなったら私が出し抜いて…!』とか考えた矢先オトンが大人の階段上から引っ張り上げたから拗ねてんだい!」 A「それでかよ!」 B「こいつ本当に碌でもないなぁ!!」 本「がっふぅぅ!!」 AB「「あ〜ぁっと!ラリアットが決まったー!」」 C「何を言うか…大人の階段は私の役目だ…」 AB「「いやいや、もう描写されてるからね?」」 B「……主に本人の脳内で無口騎士と爽やか軍師(時々純情国王)によって」 A「えっちょっと私知らない」 C「クロスのことか…ユーリのことか…アレクのことかぁ…!『貴女はやはり美しいと…』『お前とこうなるとか思わなくてだな…いや、まったく考えなかったわけじゃないぞ!?』『北はまだまだ寒いので暖を取ろうと思いまして…なぜ背を向けるのですか?』あぁぁぁ恵ちゃんが真っ赤になって白けて紫になったぁぁぁ」 A「白けてむらさ…紫…!?」 B「多分向き合ったまま口ばっかで手が動かなくて白けて、真っ赤になりながらも薄ら青筋浮かんでるんだよ。もうAは考えなくていいから」 〜脳内劇場終〜 いやキビトさんもユーリ同様どんな話になるかまったく想像がつかなかったもので。 序の口にたぎってる間に奴らも暴れました(;^_^A ←解離性同一性障害って知ってるか(・・?) Dは結構ほのぼのしてそうだなとか思ったんですが、まさかのオトンが…まぁ一番年上です物ね!おや、誰か来たようd(ry まさかのクロスとアダムが無いのは意外でした! 残念ですがその分妄想で保管します! ダム(晃さん公認)はきっと国に帰ったら仕事が忙しくなるから…仕事の合間にソファでくつろぎながら恵ちゃん引き寄せて、こめかみ(自分の傷と同じ場所も…イイ…)にキスするような…(水神の敬日の話の逆バージョンみたいな…) そして恵ちゃんの無邪気な行動にムラッと… クロスはムッツリ希望です! だって髪洗ってる最中に慌てたり大量のシーツ被った時はたが外れているんですよ! きっと温湿布状態に違いない! ちなみに妄想の中で温湿布やってるのはユーリですけどね、Cがパントマイムしたやつです。 前回の如月様のお陰でユーリの妄想が顔を出しました! もう本当に…オズが男前で成る程…となっちゃいましたよ!そしてなぜか某国民的アニメのOPラストみたいなオズが頭から離れなくなっちゃいましたよ! こう…ミカンを横にぱっくりわって中で両手で上の皮を支えながら腰振ってる… 折角男前なオズを見ることが出来たのに申し訳ない限りです(_´Д`)_ とまぁ、長々と失礼致しました。 当分は顔を出してくれるであろうミドウラ様を凝視しながら、今後も応援させていただきます。
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