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如月さま! 拙宅へのご訪問ありがとうございましたー!! 超感動です!! 嬉し涙で画面が見えません!!!(←拭けばええがな) しかも素晴らしい感想文までいただけて!!! もう『魔法帽』の本文は如月さまからいただいた感想文でいいんじゃないかな?とか思います(`・∀・)b と、いうか実際、来てくれるとは聞いていたものの如月さまのような大物携帯小説作家さまが私のミクロサイトに来てくれることが信じられなかったのですが・・・・ 最新話まで読んでいただけたなんて・・・・・・なんて誠実!!!! 私、如月さま自身の性格にもともとグイグイ惹かれていたのですが、それにさらに拍車が掛かりましたよね、ハイ。 ちなみに感想の方に返信をしておくと、 魔法使いさん、少ないですけどきちんといらっしゃいますよ(`・∀・) 魔法使いの国もありますからね(`・∀・) まあ、のちのち・・・! バイクなどの科学技術と魔法の関係についていうと・・・実はこの世界では相反していないのです! なぜなら『魔法』とは、科学同様、一種のエネルギー変換方法を追求した一つの学問分野なのです! それを実際に実行できるのが魔法使い! 科学との関係はどちらかというと、相反というよりは並行していたのですかね? けれどやっぱり科学というのは自然との均衡を崩す要素を持つ学問分野ですから、自然を重んじる魔法学としては立場的に対極に立ってしまうんですよね。 それが魔法使いと科学人とを隔てる壁の要因の一つにもなっているんでしょう、きっと。 でも、便利だと思えばバイクのような科学技術についつい惹きつけられてしまうのが若者(夜重筆頭)なのです。 さてさて、長くなってしまいましたが最後に・・・ リ、リリリリンクですか!? いいんですか!? 大丈夫ですかこんなとこと繋げちゃっても!!?← 嬉しいです!筆舌に尽くしがたいほどに!!! 如月さまのブックマーク部屋を充実させられる自信は皆無なのですが、如月さまがよろしいのであれば是非是非! イロイロ勉強サセテイタダキマス(((゜□゜)))!!(←ガチガチ) ところで・・・もしよろしければ相互記念絵とか描かせていただいてもよろしいですか|・・)チラ アンド、もしよろしければ如月さまからリクエストとかいただけませんか|・・)チラ ドッキドッキしてながらお返事お待ちしております! そして最後にもう一度、素晴らしい感想文、本当にありがとうございました。
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