履歴。



:)読書感想文part2
2016/12/16




今年の夏、知り合いの小学生の子の読書感想文をお手伝いしました。
そう、感想文は2回目のお手伝いです。
前回は3年前にお手伝いしました。
ずっと通ってくれている方は、当時の記事を読んだ事があるかも(笑)

3年前にお手伝いした時、
有難いことにその感想文は読書感想文の作品展に出され、返ってこないという始末。
やっと返ってきた時には、その子は進級しておりました。

その後2年間、
「ねぇねぇ手伝ってー」と言われる中、「絶対手伝わねー」と言い、
「ケチー!」
といわれても、本人のためにならないからと無視を決め込み、

けれど今年、
夏休みが終わる2日前にも関わらず、読書感想文は終わっておらず、しぶしぶ手伝うことに。
そして、
お手伝いした作文は、またもやどこかの作品展に出され、粗品を貰い、いまだ返って来ないという始末

「わーヾ(*´∀`*)ノ」とは素直によろこべませんが、自分が手伝ったものを評価されるのは有難いことです。






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