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:)夢の続きをくれたのは、あなただけG
2014/11/20
「きて?」
僕に向かってそんな言葉を口にして、
僕が開いた足を、彼女が更に開く
「かなめ?」
その手を伸ばして僕の頬を撫でて、するりと胸元まで滑り下ろして、
彼女が僕を誘う
――潤いは、まだ足りない
拙い愛撫では、僕のそれが入れられるほど、彼女の中は濡れてなくて
けれど、
「……もう、きて」
僕の限界を悟る彼女は、再び僕を誘う
今の彼女の状態での挿入は苦しいとわかっている
だけど、
「…………ごめん、ひな」
彼女の言葉に、甘えようと思う――――
自分の服を脱いで、
彼女の足を更に大きく開かせて、
「愛して、いるよ。愛して……る」
彼女に包まれる感覚を思い出しながら、猛りきったそれを彼女の中心へと押し当てた
(つづく)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
この先をこのままこっちに載せてもいいものか、迷う。
コメント(2)
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