ものすごい深夜に語る
2017/09/25 02:57

眠れないのでしょーもないことをつらつら。


とりあえずいしゃごはんについて。
なんとなくその辺の日常が見てみたい。
しかも、なるべくその日常を壊したくない。

というわけで、いしゃごはんについては、
恋愛感情的にはとても曖昧なところを歩きたい。

日常で、ちょっとときめくことってあると思います。
例えば友達、同僚、毎朝同じ電車に乗る人の行動。

今のはキュンとした!とか、ポイント高いよね!とか。

でもそれって、それだけだと思うんです。
だからって、好きになるかって言われたら、
なる人もいるし、ならない人もいると思います。
そして、やった側も、
その気があったかなかったか、そこは人それぞれです。

けど、そういうのって、大抵は、
「そうだったら、うれしいな。」
って思って終わり。じゃないかな?って思うんです。
もしかしたら、それすら思わないことだってあるかも。

小さなものでも積みあがれば、いつかはちゃんと感情になるかもしれませんが。

とにかく、そんな、日常の「ちょっとうれしい」を拾いたいなあと思って、
お話を書いています。





prev | next | back


「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -