memo
Merhaba! そして、遂に投稿。


ーあとがきー
分かりにくい話ですいません...えっと時間の経過の話ですが、途中自分でもよくわからなくなりました(苦笑)
緑間が転がり込んで来て、一ヶ月後に帰って来た。そのだいぶ後の話です。高尾自身がきっと毎日が飛ぶように進んでいくせいでなんでここに此奴がいるのか分からなくなった時に今までを振り返る(?)っていう話です。元々はこんな話になる予定じゃなかったので自分でも分からなくなったんだと思います。当初の予定は、高尾が「真ちゃんあのね、俺なんでまだお前が俺と一緒にいるのかわかんないよ」から始まるはずだったんです。っていうのも、この原案を思いついたの去年の8月なんです...もう一年以上経ちましたよ...少しずつ書き足したり直したりしてはいたんですけど私も忙しかったりしてずるずる引きずってしまいました。綺麗事を言えば、自分が求める文章に仕上げる為に膨大な時間と手間がかかってしまった訳です。でも実際結構拘りました。ここまで長い文章を書いたのも初めてです。自分が書きたかった、求めていた文章かは定かではありませんが書き上げたこと自体に誇りを持っています。サイトにもTwitterにも上げる上げる詐欺を繰り返して本当にすいませんでした、自分の惨めさ恥ずかしさを感じると同時に大変申し訳なく思っています。長い間待って頂き本当にありがとうございました!これからも髪の毛が伸びる程度のスピードでの更新になるとは思いますが宜しく御願い致します。






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