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更新履歴。追記にてあとがき書いてます。



2018/09/23 16:49

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本編告白シーンでは、「好き」は1度しか言わない爆豪くん。今回の台詞はその対比でした。
プロポーズネタは夢小説の醍醐味ですね!楽しく書けました。ありがたいことです。資料にというか、お話を書きながらgo◯gle先生にペアリングとか婚約指輪とか検索してもらってたんですが、まるで自分が誰かにプロポーズするかのような気分に陥って笑えました。
ちなみに爆豪くんが本当は「ちゃんとした婚約指輪」を準備していたっていう前提があったりします。多忙な中1ヶ月以上前からジュエリーショップに行ってやったのに、一週間前に「ただのペアリング」を所望されてイラッとなってた裏話。それでも都合つける爆豪くんさすがって話。あとで揃って買いに行ってもいいし、そのまま結婚指輪に昇華しても良いのではないでしょうか。
最初は爆豪くん誕ネタが思い浮かんだのですが、時期がズレすぎるので断念。家事マスターな爆豪くんが書きたかった、というのは夢見がちすぎますね。いつか書きたいです(諦めが悪いとも)。



きっと誰にもわからない

くそ長ぇなにこれ。すみませんでした。
死ネタ(死んでないけど)は多分ガイスト・ガールの十八番だよなぁ、と最初からずっと思っていて、それを思い切り解放していいと言われた気がしてテンション上がりすぎました。
ちなみに爆豪くんと主の交際について、知ってる人は知ってるし知らない人は知らない感じのイメージ。一般人とかマスコミは知らないので、「ゴローちゃん(デフォ名)可哀想!」的な噂立ってたんだろうなと思います。活動自粛に追い込まれたのもそのせい。
主が回復すれば、多分主の方から『爆心地さんはちゃんと責任とってくれるはずなので、大丈夫ですよ〜』とか言って『責任とは?』って世間様を騒がせてから交際発表だのなんなら婚約発表だの、したらいいと思います。
今回はまた別ですが、個人的イメージ、相手が死んだら後追いしそうなのは主の方ですね。爆豪くんは後追いしないけど将来に渡って引きずる気がする。
投稿順的にあまり気にしていませんでしたが、こっちの話はプロポーズ前かもしれません。
では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。