※文中で語ることができなかった設定です。ほのぼのとしたイメージを損なう恐れがあるため、イメージを崩したくない方は閲覧をおやめください












「月が綺麗ですね」→言わずと知れたあいらぶゆーの訳し方。審神者から三日月さんは好意を持っているよという解釈
「明日の月が綺麗ですね」→殺す

月が綺麗ですね、を肯定してから明日の月も〜の流れは一見会話として成立してはいるのに抱いている感情が正反対なのが好みで採用しました。三日月宗近は飾られていて不殺の剣という説もあるので、刀であるときは感情もなかったからそれでいいけど、人の身を得て刀の本分を感情で知り、それを実行できる体もあるのに実行させてくれないのが不満っていう設定です。ほのぼのがリクエストなのにすいませんでした……