人間は「価値」が気になる高等な生物だ

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H25 9/21

今日は久しぶりに黒ちゃんとお出かけ。

普段のお出かけとは違い,
ウィンドウショッピングや
お茶など
非常にデート内容が女子っぽいなぁなんて
少し緊張したりしてた。

女子同士じゃないといまいち盛り上がらない
服屋巡りも新鮮で楽しかった。

ユニクロでは黒ちゃんはレギンスとか買ってた。

お昼には一緒にカレーを食べた。
黒ちゃんが
ここのおいしいよって言うから
習って注文してみた。

女子同士だからこそ
お昼ご飯も高級で‥
やっぱり慣れないから緊張した(普段いかに適当なもん食ってるかがわかってしまうね)。

でも
あんまり辛いの苦手な自分にとって
そこのカレーはちょっとキツかった。

キツかったっていっても
不味いというわけではなくて
味は普通においしい。
問題は単に辛い!というだけだったからである。

一口食べると
甘さが感じられるのだが
あとからなんか
口内がピリピリとする。
口が熱くなるようなそんな感覚になる。

お水がセルフサービスなのが
せめての救いだった。

そんなカレーに
黒ちゃんはさらにタバスコ?をかけて食べていた。

そんな彼女をおしゃべりしながら見ていて心配になった。

辛いの苦手とか
そういうのってやっぱり個人差激しいんだなぁと思った。


おやつ時には
らぽっぽという素敵な雰囲気漂うお店でお茶した。

コーヒーとスイーツのセット(写真)を頼んでみた。

紫芋の小さなソフトクリームと
大学芋という内容。

コーヒーがとびきりおいしかった。

そこでもたくさんおしゃべりした。
女子といると話が尽きないね。

長い間話してたから
今日はお茶を最後に帰ったんだけどね。








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