私信、mailの返事などもここ。
看病バトン

Sep.12 00:21




ほたるさまよりリターン!
ナナシがかなり出しゃばっております\(^q^)/



看病バトン


【黒助さん】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→【黒助さん】
看病する人→あすた

・風邪引き【黒助さん】が目の前に。
「黒助…、声、元気がないの、大丈夫…?」

・【黒助さん】の額がうっすら汗ばんでます。
「黒助、熱いの…、じっとしてなきゃだめ、なの。」
見えないので、触って確認。

・あなたの前で【黒助さん】がよろけてしまいました。
「く、黒助、しっかりして、なの!」
必死に支えていますがきついみたいですw

・どこで介抱しよう?
「わたしのお部屋、使っていいの…、寝てなきゃだめ、なの。」

・【黒助さん】に病人食作ってあげて。
「お粥……、ナナシがほぼ、やってくれた、の…。」
しょんぼりー、なあすた。
こういう時にこそ何かしてあげたいのに見えない、できない、ってもどかしいでしょうね。

・苦い飲み薬を【黒助さん】が嫌がっています。
「…ちゃんと飲んで、元気になってほしい、の…。」
あすたが人や物をじーっと見ていると、ちょっとずつ寄ってきたりします←

・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「失礼します、食器を片付けに来ました。」
「ナナシ…、ありがと、なの。」
「…私も病人になれば、あすたさんが割った卵の入ったお粥が食べられるでしょうか…。」
「…ナナシも、お粥、食べたかった、の?」
羨ましかったようです(^q^)←
そしてあすたは鈍い。

・【黒助さん】が退屈そうにしています
「退屈だろうと、絶対安静であります。」
「…わたし、お話相手になるの。」

・お風呂はどうしましょうか。
「体力的に、入浴よりもタオルで体を拭くのをお勧めするであります。」
「…拭いてあげる、の?」
「……黒助さんは大人ですから、一人でできるはずであります。
着替えを用意しますので、あすたさんは私と一旦外へ。」
見えないから、という事であすたはそういう事を全く恥ずかしがりません。

・「早く治るおまじないをして」と【黒助さん】が言いました。
「…早く元気になぁれ、なの。」(なでなで)
黒助さんがそんな事を言ったら、全俺が萌えまs(ry

・【黒助さん】がうとうとし始めました。
「きっとお薬がきいてきたの、よかった…なの。」

・【黒助さん】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「…うん、いいの。
わたし、黒助が元気になるまでずっと一緒にいるの。」
全俺が萌えm(ry

・【黒助さん】は眠ったようです。
「あすたさん、氷枕を持ってきました。」
「……すぅ。」
「……仕方ありませんね、タオルケットを持ってくるであります。」
一緒に寝てしまいました(^q^)

・完治した【黒助さん】に一言
「…やっぱり、いつもの黒助が一番、なの。」

・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
紅瑠璃に花葉を玲さんで!







 








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