box | ナノ

twitterLOG×廉しぐA+/功咲

※廉志は、相変わらず
-------------
絶対に信用しちゃいけない言葉は?
「廉の『しぐれがご褒美くれたら頑張れる気がする!』結果がでぇへん。もっと気張りおす」
「しぐれの『ご褒美あげる』俺が欲しいのとちゃうん!」
-------------
「しぐれ!」
「なん?」
「"アナタ"ってゆうて!」
「え?」
「俺の事廉やなくて"アナタ"って優しく!」
「えええ?」
「『アナタ朝ご飯は味噌汁よ』って!」
「…アナタ、朝ご飯はアナタの好きな具がぎょうさん入った味噌汁どすえ」
「ぎゃあああ!!しぐれー!!結婚してーー!!」
-------------
@借り暮らしの廉志くん
「なんで廉がちぃちゃこいん」
「借り暮らしの廉志くんどすえ!」
「あほちゃうん」
「せやからしぐれのブラをベッドにしたいんやけ…」
「握り潰すえ」
「堪忍してください」
-------------
@借り暮らしのしぐれちゃん
「しぐれ…」
「な…なん…」
「俺の物でよければいくらでも借りてってええからな!」
「廉から借りるもんなんてあれしまへん」
「あ、あるやろ?!」
「ほんなら何」
「貸す…貸す……え、えろ本…?」
「いる訳無いやろ」
「しぐれぇえ!」
-------------
「しぐれ…さん…」
「なんや」
「…べ…勉強を教えて…おくれやす…」
「どれ?」
「全部」
「…テスト三日前なんやけど…」
「範囲もわからへんっ…!!」
「授業中なにしてたん…」
「…寝て…た…」
「どうせ寝てへんくたって赤点やろ」
「…堪忍…や…」
-------------
「しぐれぇえええ!!」
「なんやのまた」
「しぐれがご褒美にあんなことやこんなことをさせてくれはったら俺期末気張るんやけど…!」
「大人しく赤点取って先生にみっちり怒られたらええんちゃうのもう…」
「もう一学期と中間でみっちり怒られてんもういやや…!」
「やったら勉強したらええ」
しぐれぇえ
-------------
「やってな、廉」
「おん」
「前やって勉強教えとったけど無理やったやん」
「しぐればっか見つめてました!」
「あたしの話きかへんのやったら意味ないやろ」
「いややってあん時は夏場やったし…見るところ仰山あって目ばっか気張ってたんやもん」
「……は?」
「うなじと鎖骨と肩に腕と腰と脚とー」
おまえ
-------------
「うなじに滴る汗がもうたまりまへん」
「お願いやから廉、わたしと会話して」
「もちろん冬場は露出すくなくてちょぉとがっかりやけどしぐれはいつでもかいらしいよ!」
「会話しろゆうてはるやろドアホ」
「ごめんなさい!」
-------------
@逃走中パロ
「しぐれ!ペア組もっ!」
「裏切らへん?」
「しぐれを裏切るわけあらへんやんかっ!」
「…っ」
「…あ、いまキュンときたやろ?!」
「しっ…してへんしっ…!」
「ペアなって逃げ切ったらご褒美くれる?!」
「やるっ!」
おっしゃあごっつぅ気張るおすよー!
-------------
「俺と付き合ってくださいっ」
「…」
「『廉っ!よろこんで!』」
「…」
「ほんまに?!俺の事好き?」
「…」
「『もちろん好きにきまってはるよ…!』」
「…」
「…っしぐ…」
「…何してはるの、廉」
「…練習…?」
「私の部屋でぬいぐるみ相手に?」
「しぐれ!俺と付き合っ」
「練習相手にせんといて」


「しぐれが本番なん!」
「嘘はあかんどすえ」
なぁしぐれー!
-------------
しぐれと朱琵
「…つき…あってない…?」
「…朱琵さん凄い顔してはるよ」
「嘘でしょ?!付き合ってない?!あんだけイチャイチャしてんのに?!」
「しっ、してへんよ…!」
「ちゅーしてんのに?!」
「は?!」
「廉志くんが無理やりだったけど」
「せやかて昔からあんなんやし」
幼馴染ってそうやないの?
-------------
\バタンッ/
「しぐれ!サンタさんコスプレして!」
「!れ、廉っ」
「…」
「…なん…か…」
「…」
「なんかゆうてよ!」
「サンタさんしぐれ…あかん…こないなサンタさんに夜ばいかけられるやなんて俺もう死んでもええ…っ」
「夜ばいなんてせぇへんし」
「プレゼントしぐれが欲しいゆうたんに?」
-------------
廉志くんが「下着は元はただの布やけど、それをただの布やなくて女の子が身に付けるとゆう事によって下着自体が神聖なものになるんよ!やからしぐれのぱんつもブラもしぐれも欲しいですていうかしぐれがほしいですサンタさん!」って叫んでサンタしぐれに踏まれてました。それはそれは幸せそうでした。
-------------
「廉!」
「はいっしぐれさん!」
「もう年末どすえ」
「そうどすね」
「もう今年は私廉の部屋の大掃除手伝えへんのよ」
「…ええ?!」
「いややって寮やし」
「はっ」
「やから微塵も廉のエロ本を捨ててへんから心配で心配で…」
「しぐれ…」
「廉がエロ本と決別して無事に捨てられるか…」
あー無理かもしれん
-------------
「しぐれぇえ!大晦日やん年明けとゆえば姫初めやねぇ…ねぇしぐれぇえ」
「そないなことどうでもええから初詣どないするん」
「行く!」
-------------
「ていうかそれよりもなぁ」
「ん?」
「帰省するん一緒に帰りはるよね?」
「…やっぱ帰るん…?」
「夏休みも帰ってへんのに帰らんの…?」
「…」
「…廉」
「あ、しぐれの家に泊まり込めばええんか」
「いねや」
「久しぶりのしぐれのお部屋…!」
「いややから実家いけ」
どうせ毎日会うんやからえやんかぁ!
-------------
久薙家
「お、しぐれに廉ー」
「ごめんやすー」
「兄貴…なんでいてるん!」
「家に居たらあかんのかえ?」
「いてないと思うたんに…」
「兄貴の俺がいてない時にしぐれ連れ込んで何するつもりやったん」
「アハハ〜いややわ何てんごいわはってるん」
「…しぐれかいらしい笑顔やんなぁ」
「まさかまだ何もな(ry
-------------
廉志が歳上で落ちついてる廉しぐ
「しぐれちゃん好きおすよ」
「へっ」
「しぐれちゃん、」
「ちょ、廉…っ」
「しぐれちゃんも俺の事好き?」
「えっと、れっ…廉っ……」
「顔真っ赤になってはるよ、かいらしぃなぁ」
「っ!」
うんわかったしぐれが死ぬかもしれん。


「も…もなか先輩…っ」
「ど、どうしたのしぐれちゃん…」
「廉が…廉が好みすぎて心臓あかんのです……っ!!ヘラヘラしてへんなして…?」
「しぐれちゃん顔真っ赤でかわいいなぁ…久薙君やめて私にしない?」
「もなか先輩意味わからんおすよ」
-------------
石倉先生と廉志の中身が入れ替わった
「しぐれ!」
「?!い、石倉先生?!」
「ちゃうよー中身はしぐれが大好きな廉志やでっ」
「は、は!?」
「いつもよりしぐれが近い気ぃする」
「石倉先生のが背ぇ低いからなぁ…」
「……今の状況て先生と生徒の危ない関係?!」
「え?」
「…先生を誘惑するなんて悪い子やねぇ真継さん?」
-------------
「しぐれ」
「っ!な…なん…?真剣な顔しはって」
「俺もうあかん…これ異常は堪えられへん」
「ど…どないしはったん?」
「しぐれ見とるとムラムラする」
「ほんなら見んなこんド助平」
「っ!しぐれがおるんに見ないとかありえへんでっしゃろ…?!」
「!なして抱き着くんっ」
\しぐれが好きすぎるー!/
-------------
「…ひっ」
「…」
「ひっく」
「廉」
「しぐれぇ…しゃっくりとまらへん…」
「豆腐の原料しってはる?」
「?大豆やろ?」
「…」
「…?なに?」
「とまりはった?」
「え?」
「それで止まるらしいんやけど」
「へー…」
「…」
「あれ、止まった?」
「おぉっ!」
嬉しそうなしぐれかいらしぃなぁ
-------------
「しぐれっ」
「なん」
「バストアップブラをプレゼ…」
「…」
「そんなしぐれの視線も好きっ」
「……Cじゃ不満ってことやね…」
「……え?!な、そないなことは…!」
「巨乳好きやもんなぁ」
「ちゃ、ちゃうよしぐれやったらなんでもっ…!」
\うっといで廉のアホー!/
\しぐれぇえ!/
-------------
「しぐれが好きすぎて困ってるん助けて?しぐれしか見えへん」
「廉…」
腰に手ぇ回すんやめて
-------------
久薙家
「っはぁ…」
「なんやの禮兄辛気臭い」
「アルバムの中におる廉はまだ天使やったんになぁて」
「何みてん…あ、しぐれかいらしいなぁ」
「お前等こん時はどこ行くにも手ぇ繋いでたなぁ今は?」
「付きおうたらまた繋ぐしぃ」
「…廉、何読んではるん?」
「?官能小説やけど」
なしてこないなったん
-------------
「一緒にお風呂も入ったけどちゅーもしたなぁ」
「ちいちゃこいときな」
「俺は今やって大歓迎おすよっ!」
「寝言は寝てゆうて」
「…将来的に…」
「ないわぁ」
「いややって、俺しぐれと結婚するしぃ」
「…」
「な?」
「まずはこの両肩に置いた手ぇどかして?」
「どかしたら入ってくれっ…」
\ゴスッ/
-------------
「はぁ…」
「どないしたん廉」
「いやぁ…冬やなぁって」
「せやね」
「冬って…」
「おん」
「露出少ないやん…」
「冬やから寒いやん」
「ほんなら寒さを解消するためにくっつこしぐれ!」
だきっ
「ちょっ!」
「はぁあ…しあわせやぁ」
「…あかんぬくい…」
「せやろー」
-------------
【廉志×しぐれ語り】いろいろあって2人が手錠で繋がれてしまいました。鍵はありません。その後の2人について語りましょう。
「俺もう一生繋がれたままでえぇよ!」
「なっ…何真剣な顔してゆうてはるの?!」
「どっちにしろ離れる気なんてあらへんけどね?」
「…っ、」
「なぁしぐれ、嬉しい?」
-------------
「しぐれー」
「廉」
「一緒に帰ろ」
「…おん…?」
「?どないしたん」
「いやいやわざわざどないしたん」
「え?」
「いつも言わんくたって一緒に帰りはるやん」
「ゆうた方が付きおうてるみたいやない?」
「そんやったら彼女作れば?」
「しぐれ付き合うて」
「なんやし手軽やな」
本気やってばー!
-------------
「廉…私恥ずかしい…」
「しぐれ…いつまでそこにおるん?恥ずかしがらんとこっち来ればえぇよ」
「廉っ…」
「…ふへへ…しぐれぇえ」



「廉」
「はよそんタオル…」
「廉!」
\むにっ/
「!しっしぐれ?!」
「どないな夢見とん顔やばいで」
「…夢?」
「おん」
…もうちょっとやったんに!
-------------
「んで、しぐれが俺に帽子作ってくれるんはいつなん?」
「なにが?」
-------------
小学生(低学年)
「廉ちゃん待って」
「はよせんと行ってまうよ?ほら手ぇかし」
「やって廉ちゃん走るん速い」
「しぐれやって速いおすよ」
「廉ちゃんのが速いもん」
「男の子やもん、しぐれより速い方がかっこええやんか」
「走るん速くなくたって廉ちゃんかっこええよ」
「!おおきにーっ」
-------------
小学生(高学年)
「堪忍やしぐれ…」
「廉ちゃん…?」
「もう俺と関わらんといて」
「…え…?」
「……」
「な…なにゆうてはるん…?」
「もう話し掛けんといて」
「…っ!なっ、…分かったわ、…アンタの事なんかもう知らん」
「…っ」
「ほんならな、廉」
なんちゃってシリアス
-------------
2012.01/20迄


@0120


「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -