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Diary


LRFF13 プレイ日記2

チュートリアルが終わった途端になにしていいか分からずうろうろ。
しばらく迷ってたら信徒を尾行しろとのホープの声が。そんなこと言ってたっけ?
そういえば足取りを追えって言ってたような・・しくじりながら尾行して、墓地に行って暗号を探せと言われてうろちょろして一日目は終わり。
クリアできるか不安になってきた。

二日目も暗号探して終わり。
三日目になるも最後の一個の暗号が暗黒街にあると聞いて、夜まで待たなきゃいけなくてがっかり。
時間があるので電車でウィルダネスに行きます。

ウィルダネスではヴァルハラの天使という白チョコボを助けます。
チョコボイーターというチョコボの天敵に襲われて瀕死の白チョコボ。
・・・すっごい可愛くて、可哀想で泣けてきます。獣医に診て貰ってる間に、何処かで会った事があると思うライトニング。共に戦った・・?と聞いて、一瞬サッズかと思いました。もしくはファング。まさかそんなね。

で、チョコボに餌を与えたりモーグリに再会したりしながら女神の神殿に辿り着きました。この時点でチョコボは全快してませんでしたが、神殿には普通に辿り付けました。いいのかこれ?

そこで待ってたのは、カイアス&ユール!
カイアス生きてたんかい!いや生きてはいないみたいだけどさ。
そしてここで白チョコボの正体が判明します。なんとオーディン(の生まれ変わり?)とか!

いや変わりすぎでしょー。可愛すぎる。
ちなみにウィルダネスではオーディンも一緒に戦ってくれます。神殿だけは付いてこれないみたいですが。
神殿内ではカイアスの呪いとかで、どわどんHPが減っていきます。イージーなら歩く度回復しますから無問題です。やらしいダンジョンだな。

ユールの作ってくれた床を登りながらカイアスの元に向かいます。
ただユールに一つだけ文句を言いたい。どうせならもっと歩きやすい道を作れと。
何回も落ちて泣く泣く下からやり直しました・・・トラウマだこのダンジョン。

そして予想はしてましたが、カイアスに全く歯が立たない。
三回ぐらい負けてこれでダメなら諦めようと思った四回目でやっと勝てました。ホントトラウマ・・

この辺何日目までかかったかうろ覚えなのですが、この後はルクセリオに戻って電車でユスナーンに向かいます。
スノウの宮殿に乗り込む為に貨物レールに向かう時、クロノスタシスで時間を止めつつGP稼げば時間進まないじゃん!と気が付いて、ここからはずっと時間止めてゲームを進めてました。時間指定がある時だけ時間進めればいい。これなら初回クリア出来るかもとほっと一安心。

ライトさんが女優になって舞台で演じたりして(これ必要だったのか?)、スノウの元へと向かいます。
固く閉ざされた扉はセラのペンダントを持ったライトニングの訴えにより開かれました。
スノウはライトニングが本物かどうか疑っていて、本物ならセラのペンダントを見て持ってくる筈だと。
他に方法は無いんかいと突っ込みながら、スノウの弁明を聞きます。

本物のライトニングが帰ってきたと知ったスノウは、ライトニングに後を任せると言って一人混沌に立ち向かいます。
力尽きた後シ骸になった自分をライトニングに倒して欲しいと頼んで。
自分を倒せるのはライトニングだけだと待ってたんですね。ここまで敵対する理由にはなってないような気もしますけれどね。

ちなみに対スノウのスコアは星ゼロでした。攻撃はあまり連打をしすぎないいことをお勧めします。反撃が痛すぎる。でもカイアスよりはぜんぜん楽でした。

倒された後も更に義理姉にぼっこぼこに殴られて、スノウはシ骸から元に戻ります。身内が絡んでるだけあって、この辺はライトニングさんも熱いです。
何だかんだ言ってるけど、結局セラのことしか考えてねえじゃねえかと言うスノウに、当たり前だというライトニング。

すっかり元の様子に戻ったスノウにほっとしながら、ユスナーンは終わり。
次はほったらかしていたルクセリオにようやく向かいます。

今日はここまでです。

2014/01/21 (08:40)


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