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LRFF13 プレイ日記1

美麗なオープニングムービーを見て、ゲームスタート!と思ったら……また同じムービーか始まるという苦行が(今度は声つきですが)。同じことを思った方はきっといるでしょう。内容変えて欲しかったです。

いきなりスノウとライトニングのバトルムービーから始まります。完全に対決している二人。
スノウを追って宮殿の奥に進みながら、魔物と戦ってチュートリアル。一日目はほぼチュートリアルです。

結局扉の奥に籠もったスノウには会えず、箱舟に戻ります。箱舟って13ー2でホープが作った新しいコクーンですかね。小さいから違うかな。

箱舟にはナビゲーターのホープが一人だけいます。
13ー2の大人なホープではなくて、13の頃の少年なホープです。
大人なホープならライトさんとお似合いなのにと思いましたが、ライトさんはショタだからこっちの方がいいのか(誤解)。
でもここでホープをもってくる辺り、ホプライは公式なのかと疑ってしまう。単に機械精通と頭脳に一番優れているキャラだからな気もしますが。

ホープの説明では、世界の寿命まであと13日だけど、現状では13日を待たずに世界は崩壊するとか。
ライトニングのお仕事は、人々の魂を救い、輝力を聖樹ユグドラシルに捧げて世界寿命を延命し、13日まで延ばすことだそうです。
そうすれば神ブーニベルゼが作った新しい世界へ解放された魂達が行けるよと。要するにこの星はもう駄目だから、神様が作った新しい星に移住しようぜってことですね。
んでセラの復活を条件にライトニングは人々の魂を救済する救世主となって働くみたいです。
違ってたらすみませんが話は大体こんな感じ。

4つの大陸の中にスノウと同じくらいの業を背負った魂が5つ(=メインクエスト)、あとはそこにすむ人たちの小さな願いとか頼みとか(=サブクエスト)をクリアして輝力を稼いで延命を目指します。

一日目は強制的にルクセリオに降ろされます。
ルクセリオでは救世主であるライトニングによく似た女性が惨殺される事件が勃発。事件の真相解明に動きます。

今日はここまでです。



2014/01/20 (18:09)


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