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▼フキ&オリキャラのガウナの経歴
[μ]-εγλ 1976
・ガスト博士が失踪時にガウナ、殉職(宝条に射殺され、遺体はスラムに捨てられる)。
・フキはこの時点でFF7の世界に生まれてない。
・ガウナは異世界にて、蘇り、そこから四年後にフキを出産(FF7の世界の時間はガウナが死んでから、時間が経っていない)。
[CCFF7、原作開始2年前]
・異世界で14歳(ザックスと同い年)に成長したフキがFF7の世界にトリップしてくる。
・母親のガウナはフキが産まれた時に死亡。この時にFF7の世界に戻っており、瀕死の状態だったところを宝条に回収され、人工召喚獣に生まれ変わる。
[CCFF7原作時]
・フキは金魚の糞のごとく、ザックスにくっついて、任務の日々を送るが、アンジール死後、ニブルヘイムまでは神羅ビルに軟禁に近い形で、任務には出されずにいた。
[ニブルヘイムの事件時]
・ザックス達がニブルヘイムに行き、エアリスが電話をした後、フキはエアリスに頼まれてニブルヘイムに行く。そこで惨劇に巻き込まれる。
・ザックス、クラウド、フキの三人の中で最初にセフィロスの手にかかったのはフキで、ライフストリームの中に落とされ、故郷(TOAの世界)に戻される。→フキの故郷の精霊(召喚獣みたいな)の力でFF7の世界に戻り、植物状態を五年体験した後、ザックスが殺される場面を見る。(この時点でFF7の世界は五年が経過していた)
[CCFF7ED]
・ザックスとエアリスを会わせようと、無理矢理エアリスをミッドガルから連れ出そうとしたところ、フキは元交際相手のシスネに殺される。→フキはそこで人間としての死を迎え、精霊として生まれ変わり、数週間、ライフストリームで漂った後に、FF7の原作開始前(時系列でいうとクラウドがアバランチに入る数ヶ月前)に、現世にてよみがえり、七番街スラムでジージェがモンスターに襲われていたところを助け、それをきっかけに彼にスカウトされて本家アバランチの一員(末端)になる。
その後、ナヨの頼みで、分派のバレット達のところへ潜り込み、動向などをナヨ達に送っている。