名前 マオ
カタカナだと割と小説内の設定的にもすんなりいくと思います。
外見 めっちゃ美人
わけのわからんくらいの美人だと思っておいてください。
15,6歳くらいの見た目から、20代前後の青年の姿まで自由に変化できます。
最初に皆と出会う時はおおよそ中学生くらいの背格好になります。
夢主イメージイラストは こちら
※イメージを崩したくない方は閲覧注意です。
年齢 1024歳
職業 自称魔王
*ここから諸注意(とても大切)
原作や映画の話を都合よく夢主が活躍する話に改編されます。
異能力で強引に解決したりするのでご注意ください。
警察学校組もそんな感じで救われていますが、この小説内では中盤までその事実は降谷さんは知らず、松・萩・伊が生きていることは確認していますが諸の行方は原作通りの解釈をしています。(つまり赤を探しているし憎んでいる状態)
すべての事柄が主人公によって都合よく、そして簡単に解決されることがあります。
原作通りのキャラクター生存状況ではありません。
恋愛事情になりますが、成人したキャラクターが中学生に手を出すのはいうまでもなく犯罪です。
ですが、主人公は人間ではないし1024歳なのでオッケー、みたいな感じで話が進みます。
見た目が大人になる時もありますが、基本的に恋に落ちるタイミングが中学生みたいな見た目の時なのでご注意ください。
予告なく小説の視点が切り替わります。文脈や一人称でなんとなく察してください。
分かりにくいなどのお問合せが多かった場合は文章に追記します。
作品の時系列がごっちゃになっていますが、場面を利用しているだけになります。
脳みそを空っぽにしてみて頂けるとありがたいです。
以上の説明をお楽しみいただけない方はこのサイトのページを閉じることを推奨します。
作中で「くん」と「君」が入り混じっておりますが、タイピングのノリで変換していたりニュアンスで選んでいたりしますが特に意味がない場合もありますので気にせずに見て頂けるとありがたいです。
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