初回必読 | ナノ

Information.

改めまして。ようこそご来館下さいました。
こちらは、神蔵眞吹のオリジナルイラスト、小説、漫画を展示してあります、個人運営の創作サイトです。

まずは、以下の諸注意に目をお通しの上、どうぞごゆるりとお過ごし下さい。

最低限のマナー、モラルをお守りの上で、お楽しみ頂ければ幸いです。

作品傾向

SF、史実をベースとしたアクションものを取り扱っております。

アクションというジャンル柄、暴力・流血、場合によっては人が死ぬような表現がございます。世に出回る少年漫画程度とお考え頂いて大丈夫と思いますが、苦手な方はご注意下さい。

当館では、展示する文章等によって、暴力などを推奨するものでは決してございません。

架空の物語と現実の区別の付かない方からの見当違いな苦情、中傷には受付・ご返事は一切致しませんので左様ご了解下さいませ。

当館におけるレイティング基準

当館でのレイティングについて。

以下は、あくまで当館でのレイティング基準になります。

基準を決めるに当たって参考にさせて頂いたのは、以下のサイトです。

・自作小説用・自主レイティング・マーク(仮)
・ネット小説レーティング同盟
・映倫(ウィキペディア)

当館での基準は、上記のサイトと、ウィキペディアのPG12/R15指定の映画のラインナップを参考に、＋私自身の認識基準を総合して決定したものです。
よって、当館の基準は当館内でのみ通用するものですので、このページを掲げて余所のサイト様に突撃するような事はくれぐれもご遠慮下さい。

尚、本来『R』は『12歳または15歳未満閲覧禁止』の意味で使うのは、若干間違いのようですが、世間では通用しているようですので、便宜上『R12』『R15』とさせて頂いています。

それでは、以下、当館内での表示と基準内容です。

R12 / R15 / R18

R12
・中学生以上閲覧可。
・主にラブシーンの年齢制限です。
キスシーンがある場合に表示しています。
苦手な方はご注意下さい。

R15
・一般向け。高校生以上閲覧可。
・ラブシーン
キス(触れるだけ～ディープ)、性描写ほのめかし(押し倒すところまででその先は書かない)
・アクション
一般に出回る少年マンガ程度。
流血、戦闘描写(殴る、蹴る、銃を撃つ、など)、残酷描写(銃で撃たれる、刀で斬られる、攻撃によって身体の一部がなくなる、血が出る、肉体を貫かれる、など)

R18
・18歳未満(18歳でも高校生不可)の方は閲覧をご遠慮下さい。
・主に性描写に連なるシーンがある場合です。
キス(～ディープ)、性行為(ほのめかし、事後も含み)普通に描写(と言っても、当館の管理人が書く文章ですので高は知れていますが、何をしているか隠していないレベルだと思って下さい)。
・このレベルになると、当館では鍵を付けています。鍵付け基準については、以下を参照下さい。
鍵は請求制です。

その他、基準が増えた際にはその都度館内でお知らせ致しますので、見直して頂ければ幸いです。

禁止事項

◆当館に展示してある文章・イラスト・漫画作品について、管理人は著作権を放棄致しておりません。(但し、他サイト作品が原作のコミカライズ作品に於いては、原作の著作権は原作者様に帰属します)

当館内において展示してあるイラスト及び文章の

・無断複写、複製
・無断転載
・無断二次配布
・自作発言
・その他著作権違反に当たる行為はしないで頂けますようお願い申し上げます。

また、

・画像の直リンク
・掲示板への投稿
・オンラインブックマーク
・公共施設でのお気に入り登録

などの行為はご遠慮下さい。

◆当館内で使用している素材は、全て素材サイト様からお借りしているものであり、著作権はそれぞれの素材サイト様に帰属します。当サイトから直接持ち出す事は固くお断り致します。

◆どこからも繋いでいないページのアドレスを入力して、直にそのページへ跳んで来る行為はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
そうされるのが嫌なら削除すればいいというご意見もありましょうけれど、こちらも、理由があって残しております。何卒、ご理解下さいますよう、お願い申し上げます。

鍵付け基準

現在、この基準に準ずる作品は展示しておりませんが、今後必要があれば以下の基準に準じて展示を致します。

当館内の展示物で、管理人が「これは、何もせずに一般ブースに放置するのはちょっと……」と認識したものに関しては、特別室へ纏め、鍵を掛けさせて頂きます。

当館の基準としては、

・普通のベッドシーン
・直接性描写がなくとも、ヌードで一つベッドの上にいる

現在のところ、この二点に相当する場合は、描写の程度が世間的にR15やR16だろうが、問答無用で特別室行きとなります。

また、この基準点は、管理人が「これも必要かな」と思った時点で増える可能性もございますので、時折見直して頂ければ幸いです。

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