一番気に入っている小説は？理由もどうぞ。

１１だったら、
・情報収集／ＮＪ
何だろう。何か、馴れ初めの一歩手前くらいのお話何ですけど何か書いてて楽しかったんですよこれ。

・隠れ部屋／不源
これは不動さんに源田へキスして欲しくて書いたものですね(笑)
後、寝てる佐久間に落書きっていう茶目っ気も入れたくて入れちゃった☆なやつです。
話が〜と言うより、想像していた図書館や部屋や家具が好き。

・進路は永久就職／涼晴
ベタなお話です。ベッタベタです。
でもこの二人の学生生活って物凄く妄想するのが楽しかったです。
南雲が進路調査票をペイって突き返される所を書きたくて書いたと言う。


９６５だったら、
・修学旅行／キセ黄
これはちゃんと、一日一人にちゅーさせよう！と思って書いてます。
最後は青峰でキスマを残すとか舞妓さん体験をさせるとか決めてました。
ただ、青峰以外は、いつ、誰がどうするかは書き始めるまで来まっていませんでした。
後、最後はキスマだらけにしようとかも考えてました。
珍しく頭とお尻をちゃんと考えていた作品です。
モモーイのおまけは本当におまけで突発的なものでしたが。でもモモーイだけいないのもなあと思ったので。

・再身形検査／紫→黄♀
何か、ちょっと一生懸命になる紫原が書きたくて。
そして片思ーいが書きたくて。
紫原の言葉で意識し始めてちゃう黄瀬も書きたくて。
青峰にしっかりとパンツを見られている黄瀬も書きたくて。
後、友達（超可愛い子）が実際すっぴんなのに女の先生に疑われて顔洗ったりシートで拭かれたりしたと言うお話を聞いたのを思い出して、可愛い子の宿命なのかしらとあらぬ方向に考えあんな風に仕上がりました。

・訂正ノート／赤黄
本当は、もう一つのネタの方を入れたかったのです。
このお話は前座に過ぎなかったのです。
しかし思った以上に長くなってしまったのです。
そんな想像と全く違うお話の運びにはなりましたがそれでも何か次に繋がりそうな感じでもあったので良しとしました。


ここに挙げたものは全てちゃんとある程度話の構造を組み立てていたものです。
だから選んだのだと思います。

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