◎ポリ峰×学生黄瀬♀

・歳の差が結構あったらいい…
・中学生か高校生
・警官か刑事
・親戚を盥回しにされている黄瀬
・現在は遠縁の叔母の家に居候
・しかしそこで叔母に売りを強要される
・得た金は全て叔母のもの
・それが二人の生活費
●学校側か友人かが通報により収束
→刑事峰
●夜遅くに公園で補導→叔母逮捕
→警官峰
・行き場を失う黄瀬
・からの同居とか

・対人恐怖症で高校進学せずor中退
・青峰の家でひたすら家事ばっか
・外に出る=ベランダ
・青峰と一緒なら外出可
・だけど青峰が仕事で居ない間、こっそりリハビリ中
→ゴミ捨てが出来るようになった
・洗濯物を取り込む際、風にタオルを攫われる
→顔面蒼白
→怖くて拾いに行けない
・夜、帰宅した青峰にそれとなくタオルについて話そうとする
→しかしそれがどの様な代物かを語られ言うに言えなくなる
・結局翌日、青峰の居ない昼間に探しに行く事を決心する
・黒子と出会う
→タオル拾ってくれていた
→「青峰君が取りに来るのを待っても来なければ週末にでも届けようかと思ったので」
→拾った時にメールで報告済み
→つまり既に青峰も知ってる
→「君が黄瀬さんでしょう?」
→メールで大雑把な事情を聞いていた黒子
→「ボクの店で働いてみませんか?」
→青峰に内緒で黒子が勤めるお花屋さんで働き始める
・ある日、泊まり続きの青峰に職場までお弁当と着替えを持って行く(夜)
→青峰びっくり
→洗濯物回収
→「どうやって来た?」「車で」
→「免許も車も無いだろ」「……送ってもらった」
→「誰に」「…………黒子っち」
→知り合った経緯等を洗いざらい白状する
・駐車場に黄瀬を連れて黒子の車まで
→「おいこらテツテメェ」「今の青峰君の顔はどこかの指名手配書で見かけたことがあるようなないような」
→「人の女を勝手に口説いてんじゃねーよ」「ボクには既に決めた女性がいますけど」
・で、何やかんやで20前で黄瀬改め青峰になればいいと思う




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