■「「紫→黄♀」一生懸命な〜」の方
こんばんは、初めまして。作品についてのご感想をお寄せいただきありがとうございます。
いつもは色々と興味がなくて言葉も間延びしがちな紫原が恋をしたら（つまり、黄瀬ちゃんに興味を持ったら）どうなるのかなぁと言う妄想の産物です。
きっと紫原は自分が黄瀬ちゃんに抱く気持ちの名前を知らないんだと思います。興味のあるお菓子に恋はしていませんから。お菓子とは違う興味にいつも首を傾げていたらいいなぁと。
黄瀬ちゃんは黄瀬ちゃんで恋は知っているけれど自分が恋をしていることに気付かないタイプです。きっと。多分。でも、言われてから、あれ？なんでこんなにドキドキするんだろうって徐々に意識及び自覚するのではないかと思います。あくまで双方このお話の場合、ではありますが。
紫黄（♀）は何かこう、甘酸っぱい青春らしい青春が似合う気がいたしました。
そうですね。仰られた通り、その様な雰囲気に周囲は癒されますね。私もそれに与りたい次第です。
訪問及びコメント、ありがとうございました。