||| Jan 24, 2014
灰崎くん更正話書きたい!ってずっと言ってましたが…
更正じゃなくて、更生じゃないか?笑
今さらですが訂正しときます、正しくは更生です。
瑞季の国語力がないのがバレてしまう←
因みに…
更正と更生の違いはわかりますか。私は知りませんでし(((
【更正】誤りを改め、正しくすること。
らしいです。訂正と似たような言葉らしいので更生とは全く違う(笑)
更生は正常に戻すとか使えるように直す的な意味だったはずです。
見苦しいとこをお見せして;;;
失礼しましたー:)
com:0 at 15:47
||| Jan 24, 2014
森山連載完結いたしました〜!ありがとうございます!
お返事不要と言ってお祝いメールやら拍手やらくださった方々ありがとうございます!お返事お返ししたいぐらいでございます(笑)
さて、次連載するとしたら灰崎くんですが。まだ準備の方整ってないのでもう暫くお待ちください:)
というか、参加させていただいてるランキングサイト様で灰崎くんの検索かけたら0件でした…ももももしかして灰崎くん人気ない…?!嘘だ…!!
きっと深刻な書き手不足なのだと思ってます。
10000企画連載についても同様に執筆中です。今月に1話上げれればいいほうかな…!それより5000企画の方なんとかしなければ…やる気でない…
com:0 at 01:44
||| Jan 22, 2014
です!!!
まじで、灰崎くん更正話書きたいです。つらい。
灰崎くんが更正して、自立してく話。最初は夢主ちゃんのことうざがってたけどだんだんと和解というか丸くなって、最後は笑いあえるような仲になってく話がいいです。
初めシリアス最後はほのぼの的な。長編で書きたい…だがしかし、更新しなきゃいけないの溜まってる(頭抱)
とりあえず森山連載終わったら話練ってみようと思ってます。
あと書きたいのは宮地さんと虹村さんかなぁ…虹村さんかっこよすぎんべ…
虹村さんと平凡主。バスケやる虹村さんに一目惚れしたんだけど、高校入って虹村さんがバスケやってなくて(多分帰宅部)〜みたいな。ギャグ切甘がいいと思う。
そして、宮地さんは安定ですね。いっつも書きたいと思ってる(笑)
宮地さんと犬猿の仲って美味しい。同級生で、アニヲタの夢主ちゃんとドルヲタ宮地さん。
夢主ちゃんは2次元以外興味なくてアイドルなんかもってのほか。宮地さんはアイドル命!な方だから夢主ちゃんと対立気味。 でもなんやかんやあって夢主ちゃんと宮地さんが両片思いしちゃえばいい。
あとは、宮地さん元カノ夢主で、社会人か大学生設定。高校卒業と共に宮地と自然消滅した夢主にはモブ彼氏がいて。でもモブ彼が浮気してて別れた直後に宮地とばったり再開して、それ以来ちょこちょこ会うようになって高校時代の淡い恋心が甦っていくてきな。
大人になって、綺麗じゃなくなった、荒んだ心に青春時代のピュアな気持ちは身に染みるんじゃないか…(笑)
宮地さんはネタが尽きんのです。どうしましょ…出てくる出てくる…愛かn(((
季節感溢れるネタも好きなんで卒業話の短編とか、バレンタインの短編とか書きたいな。
あと鬼徹で豆まきの話書けたら書きたい…無理な気がする…
白澤様と夢主が悪友で、鬼灯様に豆投げたら、鬼灯様が軽く切れてキャーなお話で決まりですね!←
ギャグ書くの苦手だから誰か書こう、切実に!
com:0 at 02:48
||| Jan 20, 2014
とある本を読んでまして。泣きました。
青春には終わりがあって、楽しかった日々はあっという間に過ぎて。人が大人になるにつれて離れていく人もいれば側にいる人もいる。そんな中で傷ついて、幸せで暖かくて、辛くて。それでも悔いのないように精一杯人生を駆け抜けていくような本でした。
なんか最近泣くことが多くて困ります。フィクションだとわかっていても泣いちゃうんだよ…
春は出会いの季節、別れの季節ですね。私も春になったら別れがくるんだろうなぁ、嫌だなぁ…
別れることにも出会うことにも勇気が要ります。
別れることは怖いです、新しい一歩は怖いです。
でも一歩踏み出したら一瞬なんですよね…
一瞬一瞬を大切にできる人間になりたいです、切実に。
あ、それはそうとBASARA4アニメ化決定おめでとうございます。アニキにまた会えるんですね!!!4年?前アニメ1期がやってからアニメは映画で終わりかな?って思ってましたが待ってました!!
幸せを噛み締めている歴女です。神社、お城、歴史上の人物のゆかりの地…大好きです。何年に何があってとかまで覚えたなぁと懐かしく思いますね。
そして4ということは!新キャラがくる!左近くんがくる!!見た目ドビンゴなんです、左近くん。かっこいい。
アニメ楽しみにしてます。
com:0 at 03:21
||| Jan 18, 2014
まず土下座させてください、すいませんでしたああ!!
白澤様完全に最低野郎になってたじゃないですか、下衆ですやん…
白澤様好きなんです!すごく!愛ゆえの仕打ちなんです!
ほんとは、白澤様に女の子扱いされない話を書きたかったんです。私的には白澤様に優しくしてもらえる大勢の女の子の中の1人より、女の子扱いしてもらえない唯一の存在とかのがむふふってなります。おいしいです。
そしてもっとギャグだったのにどうしてこうなった…
会話文のみ名前固定ですが良かったら没ネタ(という名の下書き)どうぞ↓
主「白澤様、白澤様!可愛い女の子がいますよ!」
白「えっどこどこ、僕には見えないんだけど」
主「酷い!!目の前にいるじゃないですか、お・ん・な・の・こ!」
白「怜は女の子じゃない。」
主「酷い!このじじい!」
鬼「騒がしいですがどうかなさったんですか」
白「げっ…」
主「鬼灯様!」
鬼「お久しぶりです、怜さん。お元気でしたか。」
主「はい!もうすっごく元気で…じゃなくて、聞いてくださいよ!」
鬼「おやおやどうかしたんですか」
主「白澤様が酷いんです。私だって女なのにぃぃいい」(鬼灯に抱きつく)
鬼「あー、あーほら、泣かない泣かない。私の着物を汚すのはやめてくださいよ」
(尚も泣き続ける)
鬼「白澤さん…」
白「はぁ…ほら怜そいつから離れな。」
主「嫌です」
白「僕のこと好きなんでしょ?」
主「それとこれとは別だし」
白「ほんと可愛くないなぁ…」
(鬼灯から引き剥がされる)
白「悪いけど、今日は帰ってくんない?」
鬼「…そうですね、仕方ないので日を改めることにします。」
※
主「ねぇ、白澤様。」
白「ん?」
主「私のこと女として見てください。1度だけでいいから…」
白「嫌だ」
主「…っ」
白「女の子として見ちゃったら歯止め効かなくなる。怜のこと大事にしてるからあえて見ないように意識して我慢しまくってるっていうのに。」
主「えっ、」
白「わかんないよね。…怜が好きってことだよ」
主「あああああ、あの白澤様、えと、あの」
白「ぷっ、まだ何にもしないよ、大事にしたいからね。でもこれだけ…」
(軽くキスする)
白「どれだけ僕に愛されてたか、これから身をもって知るといいよ。」
こんな感じでございました。ほんとなんであんなシリアスに…
因みに私のメモ帳は大体こんな感じです。大まかな動きといれたいセリフ(時々描写)を書いときます。そしてそれをもとに掘り起こして推敲して〜っていう。
見辛いのでもっとしっかりメモしたい。
com:0 at 05:21
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