こちらの物語は、『臆病者のワルツ』の主人公が進/撃/の/巨/人/の世界に飛ばされたら、という誰得設定で構成されています。
勢いで書いているだけに、これちょっとおかしくね?という所が多々あるかと思いますが、温かい目で見ていただけたら幸いです。
原作の都合上、グロい、エグイ、汚い、死、という三重苦ならぬ四重苦な表現満載でお送りします。この時点でもう無理というお方は、今すぐブラウザーバックして下さい。
設定としましたら、
主人公は大抵の事はそつなくこなす、所謂最強主です。
今のところ恋愛要素は考えていません。
出来るだけ世界観を壊さぬよう努力します。
原作前に飛びますので、色々捏造しまくり妄想の産物沢山です。原作が進めば、どこかしらで矛盾が生じるかと思います。
飛ばされると書きましたが、私自身これがトリップと呼んでいいのか分からない部分がありますので、万が一「それ違くない?」と思われましたら、一言お願いします。
名前変換は一番下をご利用ください。
最後に、こちらの話は『臆病者のワルツ』以上に不規則更新になります。
執筆の神様が降臨された時はスラスラですが、天に昇られるとアウトです。どうぞ気長に待っていただけたら嬉しいです。
では長々と読んでいただき有難うございます。
全てにオッケーうふふ、という方はどうぞ先にお進みください。
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