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こちらは、黒/子/の/バ/ス/ケ/を基盤にして書きました陰陽師ホラー小説です。

≫残酷描写、ホラー表現等文中に多々出てきます。またモブキャラが死ぬ事や、既存キャラが多少痛い目に遭うこともあります故、苦手な方は迷わずブラウザーバックすることをお勧めします。ただホラーを書くのは初めてなので、そこまで怖くはないと思います。

≫原作を読んでから日が浅いので、既存キャラの口調がおかしかったり、性格が違っていたりするかもしれません。いや、きっとするでしょう。温かい目でみていただけると嬉しいです。

≫既存キャラの中には、原作にはない“視る”力をもつキャラが出てきますが、ただ視えるだけ、若しくはほんの少し弱体化させる程度で祓えるなどのスペックは持ち合わせておりません。

≫度々既存キャラの家族を捏造しております。

≫名前並びに性格設定されたモブが現時点で(夢主を除き)一人と三体おります。話が進むにつれあと何体か増えます。

≫時折出てきます関西地方の方言は、変換サイトからの産物です。「ここはこういう言い回しがいいんじゃ…」や「ここはこの言い方のほうが…」など気になる点が多々出てくることと思います。ご指摘下さった際は、喜んで直させていただきます。

≫ホラーに加え陰陽師という特殊設定故に真言、呪い、式神、道具、心霊現象等色々出てきますが、改変に改変を加えた創作の賜物です。創作万歳です。なので「こんな真言ないけど！」「これって呪い？」「式神ってこういう事しないよ！」「陰、陽……師？」「ていうか全部変！」などツッコミを入れては疲れてしまいます。貴方が。

≫文中に出てきます心霊現象の描写は怪談、都市伝説等から引っ張ってきてますが、こちらも手を加えた上こねくり回しておりますので全く別の話になっている可能性大です。

≫今現在の構想では、殺伐ホラー後に若干友情ほんのり恋愛要素を予定しておりますが、予定は未定です。ただ恋愛要素と言ってもラブラブチュチュにはなりませんのでご了承下さい。

追記
恋愛含むかもといった思わせぶりな事を上記に書いておりますが、恋愛どころか友情すらも危うい今日この頃です。いって友情、恋愛要素はかすればいいかな程度です。糖分は少なめとなります、キャラとラブラブしたい方には本当に申し訳なく思っております。

≫主人公が陰陽師です。中学生ですが陰陽道をそこそこ極めてます。オカルト関係“のみ”ハイスペック、カンストしており所謂最強です。
ただその他は中の中、ど真ん中です。頭の出来も、運動も、容姿に関しても廊下ですれ違った所で印象に残らない造形をしています。
何が何でも完璧を求める方、どこまでも普通を求める方はブラウザーバックすることをお勧めします。

！注意！
夢主の言動が酷いです。モブキャラ、既存キャラに対し冷酷かつ残酷な科白を投げつけ、罵声罵倒を浴びせ、尚且つ見捨てるような発言は当たり前、泣かせるのは朝飯前、そして時には死を匂わす発言も飛び出します。また夢主の言動によっては既存キャラが夢主に対しとても辛辣になります。怒鳴る、暴言を吐く、胸ぐらを掴む時には平手が飛ぶこともあります。言葉で殴り合います。本当の本当にご注意下さい。


ここまでシッチャカメッチャカな注意書きをお読みいただき有難うございます。上記全てに承諾いただいた方は、本編をどうぞ。

最後に
この物語はフィクションです。創作です。作り話です。現実にはあり得ない事尽くしです。全ては妄想の産物です。産物なのです。大切な事なので、二度言いました。


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