ご来訪有難うございます。
今回皆様にお願いがあり、この場を設けさせていただきました。
ただ今連載しております「とある少女の怪異録」は、原作黒/子/の/バ/ス/ケのキャラクターを使用し書かせていただきましたホラー/オカルト夢小説です。
ホラーという特殊ジャンル故に通常の夢小説とは違い読み手を選ぶはず、また夢主の性格も万人受けするものではないと確信しておりました。既存キャラに関しましても、原作に怖がるといった描写が細かく描かれていないので「このキャラはこう怖がりそう」「あのキャラはこう怖がるかな」といった私自身が考えましたキャラクター像を書かせていただきました。
結果、原作では一切ないにもかかわらずキャラクターが叫んだり、怖がったり、罵倒を浴びせたり、女の子の胸ぐらを掴んだりといった描写が多々出てきました。
そのため一部のキャラ、もしくは全てのキャラが読者様が考えるキャラクター像からかけ離れたものになってしまったと思います。
以上を踏まえまして、ホラーに興味のない方、夢主の設定や既存キャラの性格捏造が受け付けない方が小説をお読みにならないよう注意書きには細心の注意を払ってきたつもりでした。更新の際もこれは…と思う描写がある回は注意を促してきました。
それでもまだ足りない部分があり、こちらの配慮が足りず不快な思いをさせてしまった方にはお詫びの言葉もございません。私の勉強不足で多大なご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

皆様どうか今一度必須に目を通して下さいますようお願い申し上げます。そして自分の趣向に合わないと感じましたら、その時はどうか閲覧を中止しこのサイトのことは記憶から消してください。お願いします。
私も今まで以上に注意を払い、小説を書いていきたいと思います。
今現在小説にパスワードを設けるといった予定はありませんが、この先この話は不適切だと指摘されるようなことがありましたら小説ページ自体にパスワードをつけさせていただきます。
お読みくださる皆様に喜ばれる話を書けず、本当に申し訳ございません。また更新を再開した直後にもかかわらず、このような案内を出してしまったこと重ねてお詫び申し上げます。
何から何まで至らない管理人で本当にごめんなさい。

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