§False☆Magica


2013/04/06 07:37

以上契約シーンでした。*後の適当さが酷い。


つまり⇒

魔法少女シルメリアの能力は時間遡行。
ヴォルデモート卿又はトム・M・リドルの因果が存在する時間軸(爺世代〜子世代)を自分の任意のタイミングではないが、何らかの拍子で行き来出来る。
何らかが何かは考えてません

SGは宝石状態が黒色透明に闇の印の透かし彫り。
戦闘時がチョーカーのトップ(髑髏モチーフ)。
普段が指輪(ヴォルデモートとの契約としてのものと自称するウロボロス的なやつのデザイン)。

魔法少女としての基本武器は短剣。(短剣って暗殺の象徴だし)
マミさんみたいに大量消費というかね。刺したり投げたり。
ただし諸事情によりGSが枯渇気味の為、普段通りに杖を使うことが多い。
諸事情が何かはry

まどかキャラが気にしてたゾンビ化は「便利ね」でスルー。
魔法少女→魔女については頁を読んでならないように気を付ける感じ。



何度もループするうちに、誰を殺しても時期が違っても、卿が死んでしまうことに絶望。
秘宝時間軸(1998)にすら辿り着けずに卿が死んでばっかりというか。
或いは頁を読んで死ぬ未来が確定してて絶望、かな。

とにかくSGが九割方濁り、発狂寸前でワープ。
魔法少女シルメリアとの関わりがあった(一時期一緒に居て、ワープで離れた数年後の)リドルのところで頁を見て、そのリドルがレギュラスあたりに殺されるのを確認してジエンド。決壊。


「――私、何の為に生きてたの? …何でどうやっても貴方が死ぬの? セブルスが人狼に噛み殺されるように誘導して殺しても。レギュラスを自殺に追い込んでも。ホグワーツ入学前に外出してたハリーを殺しても、ハリーが生まれてくる前にリリー・エバンズとジェームズ・ポッターを予め殺しても、ダンブルドアを嵌めて殺してもッ! 私たちは、1998年にすら辿り着けない! ……ねぇ、今度は誰を殺せばいい? ヴォルデモート、私は誰を排除すれば、貴方は存在し続けられるの? …ああ、でも、もう無理なのかしら…もうソウルジェムが濁り切って…もう、私、魔女になるの? 私が魔女になったら、貴方を殺すの? そんなの私が私である意味がないじゃない! 貴方の為に動けない私なんて、存在している意味がないッ! これ以上続けられなくても、魔女になって貴方を殺すよりはよっぽどマシよ…

――だから、いっそ私を殺して、ヴォルデモート、私が私であるうちに…!」


――とまぁこんな感じで発狂ジエンド。
このあと卿がシルさんをアバダします。
うん、もはや誰こいつ。
あ、因みにアバダはSGとか関係なく殺れちゃうチート性能ってことで一つ。
QB涙目ワロスwwww
ところでシルさんが魔女化したらワルプル級のヤバいやつになりそうだね←

とりま発狂した美人っていいなあってそれがメインでした。
憔悴してるのを妄想するともう何かマジ萌えるというか燃えるというか。
シルさんがこんなキャラだったかは知らないけどさ。
まぁ、ループ単位がほむほむの比じゃないって考えれば精神が摩耗しても無理なさげ?
精神が摩耗した結果、わかりやすい寄る辺が卿になって、先述の病んだ感じになったんですかどうなんですか。


あー楽しいヽ(・∀・)ノ




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