好きじゃない、なんて言っても:あとがき
どうも、またお目にかかれて嬉しい管理人のLioでございます(*´∀`*)
閲覧くださり本当にありがとうございます♪
ここ最近の更新傾向が砂糖増量ラブコメ強化月間と化しております(笑)
今回は剣司を巻き込んでみました。
だいたいいつも総×一ちゃんの二人がわちゃわちゃしてるお話ばかりなので、たまにこうして第三者を混ぜると中々に面白い化学反応が起きる訳ですが、文字書きとして未熟者故に「これ、伝わるかな？」とか「ちゃんと書き分け出来てるかな？」と不安になる事も多々ございます。
自分の頭の中の世界観はやはり自分が主観な訳ですから、それを文章で自分以外の誰かが見て伝わるかどうかは私には常に悩ましい問題だったりします。
ベースとして皆さんがお好きに想像や妄想膨らませて自分好みな萌えを混入して見れる隙を作りつつ、私個人の萌えや性癖を書き散らせれば理想なんですが、まだまだ一つのエピソードをお話しとして書き付けることに必死で中々細かい技術的な所までは意識して綴れない歯痒さ…。
自分の文章に自信が持て無かったり、未熟さを恥じて爆死しそうな事もあったりしますが、これも私の成長記録として温かく見守って頂ければと思っております(*´`*)
あれ？何かあとがきじゃなくなってますね…f^_^;
えーと、そう!今回はツンデレ回ですよ!ツンデレ回!と、言いつついつもの如く安定のデレデレ回でしたけども…。
Twitterの方で良く「Lioさんの書かれる一騎って本当に総士の事大好きですよね(笑)」とおっしゃって頂けるんですが、まあ、私の願望が盛大に駄々漏れた結果のあのウチの子一騎です。
本編の総士の生い立ちや性格に対しての感情や愛おしみを11年熟成させ、拗らせホライズンして辿り着いた結果、「あの子もっと優しく無条件に包み込む様に愛されても良いよね？」と言う私の思考回路が、私の妄想の中の一騎をあの様に駆り立てる訳でございます＼＾o＾／
なので原作一騎さんとは相当に色んな物が異なってる上に面白おかしいぶっ飛び方をしていると思われますが、そこは安心と信頼の皆様の優秀な想像力と寛大なお心で、
『何処かの時間軸の有り得たかもしれない総士と一騎』
としてお楽しみ頂ければと毎回毎回、余りに好き勝手書き過ぎてそろそろ何かしらお叱りかミールからの制裁が加わるんじゃないかとハラハラ過ごしてます(笑)
Lio