setting 各ジャンルの主人公設定 BLEACH [名前] 藤代慧斗 [容姿] 猫っ毛な黒髪に [備考] 一人称は僕。 一護とは小学校から一緒。故にたつきとも仲が良い。 閻魔大王も真っ青なほど腹の中は真っ黒。笑顔で毒を吐く。対抗出来る人は今のところいない。主な被害者は浦原。 喧嘩はめちゃくちゃ強い。サシで勝負したら相手が可哀想なことになる。満面の笑みでぶん殴るので、軽くトラウマもの。 死神の力は中学2年のときに浦原にこじ開けられた。夜一も絶賛するほどの早さで成長した。 一護のことは物凄く大切。故に、最初はルキアのことが嫌いだった。 けれど、いろいろわかっていくうちに、一護が死神の力を手に入れることは避けられないことだったのだと考え、ルキアに対する態度を改めた。 HUNTER×HUNTER [名前] レイス=ゾルディック [容姿] 猫っ毛な銀髪。襟足は長く三つ編み。翡翠色の猫目 [備考] ミルキと二卵性双生児。レイスが兄。しかし双子とは思えないほどミルキとは似てない。キルアとは並んだら年の違う双子に見えるほどそっくり。 キルアが生まれる前はレイスが次期ゾルディック家当主と言われていた。 愛称はレイ。キルアはレイ兄と呼ぶ。 超がつくほどブラコン。ただしキルア限定。キルア至上主義。ミルキは大嫌い。 めちゃくちゃ強い。イルミに負けるとも劣らない。イルミはレイスの方が強いと思ってる。 ゴンのことはキルアを友達として見てくれてるからお気に入り。レオリオには同情してる。クラピカの復讐心はあまり理解できない。 少年陰陽師 [名前] 白銀(しろがね) 二つ名は朔弥 [容姿] ざんばらな銀髪。襟足は腰ほどまである。緋色の瞳。左目から頬にかけて文様がある。 [備考] 白蛇の化身。好んで人型をとるが、本性は結構でかめの大蛇。昌浩にくっついて出仕するときは白兎に変化する。 千年前、観世音菩薩の慈悲で、本来なら殺されるところを封印された。場所は鞍馬山の山頂。 昌浩が15の時、夢で封じられている白銀を視て、騰蛇を連れて封印を解いた。 その後、回復するまで面倒をみてもらっているうちに昌浩に懐き、自ら式へ下った。朔弥という二つ名はその際に昌浩がつけたもの。 自然を操ることができるが、好んで扱うのは風と水。これには性格が表れている。 白銀はどちらかというと温厚で、六合みたいな感じ。 実力は騰蛇と並ぶ。少なくとも勾陳より強い。 奴良組にいる白緋は白銀の弟。年の差は500くらい。白銀が封印される10年ほど前に白緋が生まれた。 ぬらりひょんの孫 [名前] 白緋 [容姿] 腰ほどまでの銀髪に紅瞳。爬虫類みたいな瞳孔をしている。つり目。左目から頬にかけて文様がある [備考] ちょっと少年陰陽師と混合ぎみ。 白蛇の化身。二千年くらい余裕で生きている。いつもは人型をとるが、本性は大蛇。 かの安部清明とは酒飲み仲間だった。昌浩とも仲が良い。無論、成親に昌親に吉昌とも仲良し。ちなみに彰子とも。 安部家が妖を認めてくれていたのもあって、花開院家は大嫌い。とくにゆらは筆頭で嫌い。 花開院家が陰陽道に手を出したのは、敏次が花開院に婿入りしたからという此処だけの裏設定。 故に、主人公は騰蛇と同じく敏次が嫌いだったから、ぶっちゃけ今の花開院を嫌ってるのはその延長だったりする。ゆらは軽く眼中に無し。 安部家の者達がいたから、本家の他の妖達みたいに陰陽師を否定的に見ることができない。 昌浩の式に下った白銀は白緋の兄貴。年の差は500ほど。白銀が封印される10年ほど前に生まれた。 白銀とおなじく自然を操り、好んで扱うのは火と雷。これには性格が表れている。 白緋はどちらかというと激情に駆られる方で、騰蛇と勾陳と朱雀を足して割ったようなもの。 鋼の錬金術師 [名前] アメティスタ=リデル [容姿] 背中の真ん中くらいの長さ。銀に近い斑な金髪で、エドワードと同じように三つ編み。紅瞳。 [備考] アメストリス軍中将。国家錬金術師で二つ名は灼眼。21歳。 右手足が機械鎧。作ったのはウィンリィ。右足はイシュヴァールで失ったもの。右腕は禁忌を犯して真理に持っていかれた。 愛称はメティ。実際呼んでるのはエドワード、アルフォンス、ウィンリィ、ピナコばっちゃんくらい。 ロイの直接の上司にあたるため、ロイが溜めた書類の負担はすべてアメティスタにのしかかる。 ハボックとは煙草仲間。ロイが書類を貯めている間暇なので、ハボックを誘って一緒に煙草を吸っている。 ちなみに、アメティスタの錬金術研究書は人間観察日記風。時々報告書っぽくなる。ごくたまに愚痴っている。 実はイシュヴァール人。禁忌を犯した対価として色素も持っていかれたので、肌が白くなり髪の色も抜けた。錬成したのは弟。名前はギルフォード。病弱。 傷の男とは幼い頃に面識あり。 |