イケメン裁判

『当然自分は二枚目であると思っている土方』

を縛り上げてパイプ椅子に座らせ、口をガムテで塞ぎます
それを囲むように配置された会議机に、銀時・沖田・山崎・新八・神楽・近藤・桂・長谷川などが着席します

銀時『みなさんお揃いのようですので、始めたいと思います。本日の議題は、“土方君は本当にイケメンかどうか”です。ご忌憚なく発言くださるようお願いします』

って言って、みんなでニコリともせず色々言えばいいと思います

銀時『長谷川さん、どうですか』

長谷川『そうですね。私はイケメンだと思います』

銀時『それは、抱かれてもいいという事ですか』

長谷川『そうですね。抱かれてもいいです』

とかニコリともせず言われて、土方は『当然自分は二枚目であると思ってい』た事を悔やんで、泣けばいいと思います

(2012-05-09 22:20)







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