犬神家
犬神松子（銀時）：「スケキヨ（新八）はお国のために戦って顔にひどい火傷を負ったんですよ。それでこんな仮面を作らせ被っているんです。…スケキヨ（新八）、この薄情な人たちにその仮面を少しめくって顔を見せておやり！」
銀魂で犬神家がやりたい…
スケキヨは仮面の上に眼鏡かけてますねん…
（2012-04-23 00:54）
金田一 耕助（坂本）
飄々とした私立探偵。
野々宮 珠世（土方）
野々宮大弐の娘。絶世の美女。
犬神 佐兵衛（松平）
犬神財閥の創始者。彼の書いた遺言状がことの始まり。孤児だった佐兵衛は野々宮大弐に拾われ養育された。生涯正妻を娶らず、娘の松子、竹子、梅子はそれぞれ違う女との間に生ませた子である。
犬神 松子（銀時）
犬神家長女。夫とは既に死別。いつも凛とした佇まいをしている。佐清を溺愛している。
犬神 佐清（新八）
松子の息子。戦争で招集されてビルマに行っていたが、顔に火傷を負い、白いマスクを被った姿で復員。
犬神 竹子（お杉）
犬神家次女。小山のような体型。直情的な性格である。反松子。
犬神 寅之助（ばんさい）
竹子の夫。犬神製糸東京支店長。
犬神 佐武（たけち先輩）
竹子の息子。両親似で衝立のような体形。
犬神 小夜子（また子）
竹子の娘。珠世ほどではないが美人。気が強い。
犬神 梅子（ヅラ）
犬神家三女。三姉妹の中では、一番美人。
犬神 幸吉（ザベス）
梅子の夫。犬神製糸神戸支店長。
犬神 佐智（鯱）
梅子の息子。よく動く目が、狡猾な両親に似ている。
猿蔵（山崎）
珠世の世話役の下男。珠世に非常に忠実で、生前の佐兵衛から“命に代えても珠世を守れ”と命じられている。
宮川 香琴（勲）
松子の琴の師匠。目が不自由。
野々宮 大弐（将ちゃん）
那須神社の神官。珠世の祖父。故人。犬神佐兵衛の恩人。
青沼 静馬（沖田）
佐兵衛と愛人の息子。消息不明とされている。年齢は佐清と同じ。
なにやってんの私。
（2012-04-23 12:52）
ｍｅｍｏ ｌｏｇ
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