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触手小説 | ナノ
触手小説
ここでは、我が家の看板息子(?)である触手を主人公にした小説や、拾壱黒木の独断と偏見に満ちたクトゥルフ神話の二次創作などを置いています。
パスワードがかかっているものは基本的に「いあ」で開くのでご了承ください。
場合によっては、R-15相当の表現が含まれています。
警告はR-18以上でないと付けないので、そこも合わせてご了承ください。
→運命を知るモノ
拾壱黒木がお送りするオリジナルのクトゥルフ神話作品。
→異世界食べ歩記
奇妙なパーティが魔法あり、SFあり、クトゥルフありの世界を旅するギャグ・グルメ・バトルファンタジー。
→触手がいろんな世界に介入するようです
タイトル通り、版権作品に触手を投入していろいろやらかす話。
→クトゥルフ神話二次創作
比較的ほのぼのした感じの邪神の日常。
→クトゥルフ神話TRPGリプレイ小説
拾壱黒木が実際に参加したセッションのログをもとに書いていきます。
◆触手
友人(魔法少女のモデル)との悪ふざけで出来たモノ。
設定(『運命を知るモノ』および『異世界食べ歩記』を読めば少しは分かる)
……2090年代、人工の脳として研究の進められていた粘菌コンピュータによって作られたAI(人工知能)と
iPS細胞のい代表されるような多能性幹細胞で形作られた人造生物。
実験に嫌気がさして脱走したところを邪神ニャルラトホテプに気に入られて保護され、養子兼配下として働くことになる。