主人公の設定

名前
レイディア=サングィルーネ
(デフォルト:レイディア=サングィルーネ)

年齢:不詳

性別:女性

容姿:黒髪で少しくせのある長髪。
   肌は白い。
   目は吊り目気味で色っぽく、色は真紅。


ミッドガルの肆番街スラムに住む医師。
かなりの凄腕のようだ。

死神のような大鎌を主要武器とし、状況に応じて、銃やメスなどを武器にする。
もちろん格闘技にも対応できる。

神羅カンパニーの内情に精通しており、タークスの存在、及び職務の詳細を知っているかのような素振りを見せる。

セフィロスなど1stソルジャーとも関わりがあった模様。





以下、激烈超ネタバレ&厨二設定炸裂

嫌な人は高速スクロールで読み飛ばして本編をお楽しみください。
















レイディアは、実は"人ならざる存在"で、一般的に吸血鬼と呼ばれる種族。
とはいえ、父親は人間のため、半吸血鬼である。

吸血鬼および主人公の家系サングィルーネ家についての詳しい説明はこちらをご参照ください。



FF7の舞台となる星には、無印の物語が始まる約40年前に移動し、タークスに籍を置いていた。
ゆえに、ヴィンセントやヴェルドとはタークス時代の同僚であり、セフィロスの誕生にも立ち会っている。
その後、行方をくらましたルクレツィアと、育児放棄して研究に励む宝条に代わってセフィロスを養育した。

アンジールやジェネシス、ザックスとも親交はあったものの、最終的に助けることが出来なかったことを現在でも悔いている。
エアリスとも知り合いで、お互いに家に遊びに行くほどの仲。

ACの時間軸以降はWROに籍を置き、星痕症候群の研究や、DGソルジャーとの戦闘に参入している。


といった感じです。

まんま、“ぼく の かんがえた さいきょう の しゅじんこう”ですが、どうぞよろしくお願いします。














それでは、本編どうぞ。

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