カンちゃんとの絡み

サツキ:ルーシェル(10)
カン太:トレイン(10)
この一言で紅毛はトレインが大嫌いになりましたとさ(笑)


カンちゃんが傘を貸してあげるシーン

トレイン「言っとくけどエレミアに濡れてほしくねーだけだからなお化け屋敷に住む紅毛野郎」
ルーシェル「傘一つで気安くするな泥臭い黒猫」

実際はこんな殺伐としてない。
仔トレインにこんな表情をさせるのは私くらいです。

雨の日の出逢い

メイ:エレミア(6)

パパの帰りを待ってたら会っちゃったみたいです。

お母さんの入院が長引いたと知ったシーン


居ねぇよこんなサツキお姉ちゃん。

×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -