「Rってさ、よく私の髪触るけどもしかして髪フェチ?」
「そういうワケじゃないけど…ミューの髪って柔らかくて気持ち良いからつい、ね」
「う〜ん…私としてはRのサラサラヘアーに憧れるんだけどな〜」
「良いじゃない。僕はミューの髪が好きだって言ってるんだから………チュ」
「……!(髪にキス!?い、イケメンすぎる!)」
「自分の髪、好きになれた?」





羨ましいワケじゃなくて、本当に心の底からウザいと思ってる。

×
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -