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CP9の吸血鬼(自称)

日光大嫌いで暗殺大得意の美青年、諜報機関なら地下とかに本拠地置いてるだろ!と思ったら本拠地が昼島だったでござる_(:3」∠)_なんで昼島なの頭おかしいんじゃないの?と文句をたれつつ遮光カーテン3重ぐらいにして自室に引きこもってる美青年。美青年です。イメージとしては某狩人の<●><●>。や、そんな目見開いてなくていいけど…

しかし日光大嫌いな時点で諜報活動とかできなさそうである。つまりW7に潜入できない。ま、まあいいかな…。暗殺は大得意なんで、特に夜討ちなんてお手の物。夜になると超元気になる。『はっはっは馬鹿めが死ね!』どうやって暗殺するんだろ…狙撃…はちょっと銃の性能的に無理っぽいのであれじゃね、背後取って首しゅばー。うん、これだ。メタルギアかよ。

そんな完全夜型人間。まあ昼島に昼も夜もないけど。そして日光が当たると絶叫する。おかげで肌真っ白。CP9の黒服が似合いそうですね!さらにスーツの上にロングコートでも着てると良いよ。黒の。ん?これ<●><●>より某死が想像できないから死なないお医者さんに近くね?

ルッチには強いけど扱いがめんどくさい先輩と思われていれば良い。そう、先輩!先輩です!

『暗殺か?暗殺なら得意だ』

「それは心強いですね」

こいつら二人共血みどろになって笑顔でや〜おつかれ〜!とか言ってそう…怖…物騒……
んでもってW7から戻ってきたルッチを珍しく日差しの当たる部屋で出迎えてくれたりする(ただし本人はちゃっかり日陰に引っ込んでる)。

『やあお疲れ、随分と長くかかったね。』

「これはこれは先輩、お久しぶりです。」

『ところで腹話術でハットリ話してることにしてたって本当?』

おい誰が教えたんだ。ルッチさんのご機嫌急降下ですよ!

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