目隠しサプライズ
第1回焼肉バトル
侵入者を許さなかった世界
午後8時半の誘惑
お泊まりの方程式
知らなかった顔がある
この気持ちの名前を教えて

君しかいないのだと知った朝
こんなわたしはゴミ箱行き
濃紺の海に射し込んだ
優しい君のことだから
それぞれの夜のひとこま
水音により遮断せよ
いたずら心がこんばんは
高揚の後に待ち受けるもの


  


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