2017/04/10

ぴよさま>>
まず初めに、早く提出をしていただいたにも関わらず、掲載が大変遅くなりまして誠に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
注意書きの件、お相手の件、まったく大丈夫ですので、どうかお気になさらないでくださいませね。お気遣いいただき本当にありがとうございます。

ぴよさまの書かれる松陽先生と、ちび銀時が可愛くて愛しくてたまりませんでした…!
頑なな心を少しずつほどいていくちび銀時の様子や、手袋のやりとり、お汁粉のふんわりと甘い香りが今にも届きそうな、お話の優しい雰囲気。これからも続いていくであろう温かな日常をにおわせる結びの文章……。
大変恐縮ですが、なんだかもうすべてが本当に、ただただ愛しく思えました。原作においても坂田さんに温かな記憶が残っていたらいいなあと願うばかりです。そしてこんなに温かなお話を書かれるぴよさまはきっと素敵な方なのだろうと思うばかりです。
何より、ぴよさまの銀魂愛が伝わってくるようで、読後は胸の奥がほんわりと温まる幸せな思いがいたしました。

素敵な作品をありがとうございます。大切に掲載させていただきます。

それでは、閉幕までお付き合いの程何卒よろしくお願いいたします。

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