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2024/05/10 |
■セネリオ→新たな情報が入りすぎて頭抱えています。支援会話ほんま取れてなかった……ゲーム本編に至ってはアイクアイク言いすぎなので笑えます。「貴方の隣に僕の席はありますか」云々で「じゃあ前と後ろは僕でいいね！」といいそうな相手を選んどいてよかったなと。そのノリはルフレかマルスしか無理だよ。あとリュールはちゃっかりセネリオの反対隣の席とってそう。 ■クロム→妄想当時(名前は覚えてない)、出す度になぜか大ウケしたのでキャラクターが確立しています。あくまで「私の」夢で見たファイアーエムブレム覚醒だったので、映像は断片的だったんですね。 ■クロード→使い勝手がよすぎてしばらく封印しようと思います。推しであることもさておき陽キャ強い。ディミトリ書きづらいのでつい頼ってしまう。 ■パンドロ→アンバーと見た目がかぶってていまだに間違えます。神父で陽キャのほうね。そのうち国別キャラクター図鑑的なものを書いときたいのですが、もうすでにこの人の主人の名前がそらで出てこないくらいキャラクターが多い。←パンツの人です。 ■アンバー→いま書いてます。アルパカが強すぎて他のネタが出てこない。ジェーデと合わせてディアマンド直属部下だった。 ■ジェーデ→掴みにくい性格なのに、意外と書きやすい。ベレトも打ち出したら書きやすかったから、肉付け自由にできそうですね。女騎士で小説が副業ってなかなかキャッチーですね。みんな副業で書こう。 ■マルス→当たり障りない程度しか出せない状況です。唐突な浮気回は当時も賛否両論でした。女性的には普通にお似合いなのがよくなかったらしい。ルフレそんなあかんかルフレ……。 ■ルフレ→繰り返し言いますが存在しなかったので、世界観の説明をした上で読んでもらっていました。なんか説明すればするほど皆描いてくれるようになって、ちゃんと存在したのが今は嬉しい。それだけです。 ■オルテンシア→テスト用紙の裏に書いてた小説でした。「ピンク頭」だけはっきり記憶にあって、やはりエンゲージはキャラクターに華があったので覚えてたんだろうなと。ちなみに「夢の中では演出が恥ずかしすぎてあんまりやってない。ドアップにしてソラネルぐるぐる歩いてる」と話してました。 ■ロイ→名前だけ入れたのに途中でサラッと忘れられています。数が多すぎるんや。ごめん。 ■シグルド→いまお試しで書いてるんですが、一本はたぶん出さないかもな。 「これお姉さん(38の私のことです)は出さないっていってるから、タニーだけもらって」と渡した気がします。タニーはBL超上級者で、立場としては私のBLお師匠さんに近いものがあります。「女の子は進んでるわ……」と自分から読みたいと言ってきたのに半ばドン引いてる男の子たちの前で堂々と、「永さんのは純愛メインでエロチックは真ん中くらいです。そんなエロばかり突出させないで！」と言ってくれるような人でした(乞われたら書くスタイル)。おかげで他も読み込んでくれる子もいたよ。 あとこの辺の男子で恋愛ごたごたがあったのを思い出しちゃったのですが、もう一度封印しときます。まさかBL書いてそんなことになるなんてな……母親にも言ってなかったので、甘酸っぱいような苦いような記憶です。昨日までキレイさっぱり忘れてたけど、好きな人のことはちゃんと覚えてた。ちゃんと告白したかったな。 |