犬耳。
全員猫で通してきたけど、
「駄目、竜北は犬よ!」と思ったこうなりました。
絵のエピソードは
『西野に無理やりつけられてこんなの変だってわかってて、でも、取れなくて、ごめんね高良、変で』
高良なら取れるかなって、うるうると竜北が歩み寄って、高良が萌えて鼻血出したらいいと思った。
ごめんなさい。
にゃんこ。
(なんで俺がこんなことしているんだろう。西野さんがやったほうが可愛いし、いいのにな)
とか、考えつつ、こうしたらいいの、俺がそれしてもいいの、状態な青年。
うん、私の画力はないからあれだけど、妄想すると楽しい。
2010年8月17日
猫耳と犬耳、どっちも好きです。そういったお話を小話程度に作れたらいいな。