あとがき
糖分高めで行こうと思って、こう言う感じになりました。
まるで何かの続きもののようで、続きものではない読みきり短編。
日常の一部をカットしてお皿に乗せたような感じにできていたらいいなと思っています(何それとは禁句で)。
あと長編は、書けたら書かせていただきます。
折原と霧ヶ峰の出会いから付き合い出すまでを。
鬼畜が段々と落ちて行く感じと、強気が段々と落ちて行く感じと。
書けたら…ですが!(ここ重要です)
それでは。
紫憂さまアンケートありがとうございました。
ここまで読んで下さった方もありがとうございました。
2011年6月4日
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