あとがき



はい。長かったです。
此処まで読んでいただいた方、ありがとうございます!
涙なみだです><。

番外編もまた書いていますので、そちらもよろしくです。

本当に、
ここまで会付き合いいただき、ありがとうございました。


さて、お話は変わるんですが、この話、ここまで考えていませんでした。
丹羽と小池がらぶらぶになるだけの話のはずが、いつの間にやら、ケイと直太郎がでしゃばり、ああ、ごめんなさい。
ですが、なぜか、これも書かないと話の収集がつかなくなって(私的に)しまい、こんなことに…。

しかも直太郎。お前、いつケイに惚れたんだ。とか、まだ、言われてませんが、私は思います。
てか、あんたが受けですか?
みたいな。ああ、でも、私の中で直太郎は可愛いんで!

あ、話は戻りますが、直太郎がケイを好きになった話をしますが、補足的になるんですが、いつの間にか、好きになっていたとかいうパターンです。
特に何もなく、好きになっていた、という、ご都合主義的なことを言いますが、人生における恋ってそんなもんじゃないですかね、とか言い訳をしておきます。


それではお疲れ様でした。
ありがとうございます!






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