Re: | ナノ
メールレス（4/4 股吉さん）
○股吉さん
うおおおお、股吉さんこんばんは！！メールありがとうございます嬉しすぎてテンション急上昇しました。夜分？ふ、そんなの私には関係ないぜ。前回下さったメールには結局ろくに返信できなくてごめんなさい。色々語りたかったのに、ジブリとかジブリとか（略）
いやあ、ふんどし的価値によくぞ来て下さいました、いらっしゃいませー！（笑）ツイッターではふんどしだのパンツだの言いまくっていた私ですがサイトでは全然そういう面を見せていなかったので（むしろ見せない方が良かったのかもしれないですけれども）思い切ってやってみました。はっ、しかし「京都大丸 ふんどし」でググってみたら、ふんどしは紳士用肌着コーナーに置いているらしいです。さすがに女性用ではなかった！（笑）え、ちょっとまってください股吉さん私に似合うかどうかは問題にしないでくださいお願いします（爆笑）そこですべき妄想はほら、このふんどしは真田に似合うに違いないとか、跡部が紫色のふんどしを履いて「ふん、日本の肌着もなかなかいいじゃねーの（インサイトのポーズ）」と言うに違いないとか、柳生が白ふんどし履いて変態ふんどし仮面とか……（何故か断トツに柳生の扱いが酷い）。げふん、股吉さんのメールとふんどしでテンションが上がってつい妄想が爆発してしまった。落ち着け私。
カモマイルも呼んでくださってありがとうございます！（・∀・*） うおー、褒めていただいて嬉し恥ずかしでございますありがとうございます。べ様はこれからガンガン登場します。こう、これから夢主が様々なことに巻き込まれるということでべ様に不穏な空気をまとってもらったんですが、わくわくしてもらえたならいいなあと思います＾＾ 当分は忙しくてじっくりと腰を据えて文章を書く時間がないため、しばらくは柳中編ばかり更新することになると思いますが、気長に待っていただけると嬉しいです。
（カモマイル、自分で読み返してみたら、なんだか分かりにくいですね！（笑）幸村と夢主の軋轢、夢主のお嬢様としての葛藤、跡部登場、メイドの話、様々なテーマがこんがらがっている上に私の文章がアレな部分もその原因だと思いました。というわけで、私も近々股吉さんみたいに書き直しをするかもしれません。）
それと、股吉さんのメモで私の名前を出してくださっているのを見ました。そちらもすごく嬉しかったです……！あんり普通の夢小説っぽくない（？）話ばかりになっているのは、きっと読者の需要を考えずやりたい放題書いているからだと思います。あと、見たことのない展開が見たいという自分の凝り性のせいかもしれません（笑） 密かに股吉さんのサイトをストーキングしている私ですが、これからも股吉さんの小説楽しみにしてます！（ってこれは本来なら股吉さんに直接メールすべきことですね。レスで言ってしまってすみません）
おお、りりーちゃんの花街坂、読まれたんですね！うふふ、自分の作品でもないのにすごく嬉しいです(*´ω｀*) 彼女は独特の世界観のある素敵な小説を書かれる方なんですけれども、私はその花街坂を読んで夢小説の面白さといいますか、夢小説の可能性に気がつきました。夢小説って王道テンプレの面白さだけじゃなくて、キャラクターを大事にしながらもオリジナリティあふれる、こんなに素敵なお話を作れるものなんだなあ、と。感想はぜひりりーちゃんに伝えてみてください！きっと喜ぶと思います。
いつもいつも丁寧な感想を下さってありがとうございます！股吉さんもいろいろと悩んだり壁にぶつかったりすることもあるのでしょうけれども、そういうときこそ深呼吸でもして、無理せずに頑張ってくださいね。私も気楽に、でも頑張っていこうと思います。
p.s.耳すまについて考えていたんですが、耳すまの面白いところって日常に素敵なわくわく感が隠れている点にもあるのかなあと思いました。千と千尋やハウルみたいに魔法が出てくるわけじゃないし、ラピュタやナウシカみたいに自在に空を飛ぶわけでもない。日本の普通の生活なのに、そこで出てくる地球屋や立体的な街の美しさ、バイオリン作りをする少年との関係というドキドキがちりばめられているというか……（イケメンに惚れられるのは無理でも、せめて地球屋みたいな素敵なお店がある街に住みたい！千と千尋やラピュタみたいな体験は無理でも、耳すまの世界観なら「もしかしたら私も」と思えるところがいいなあと思いました。という話でした。いきなりすみません(ﾟ∀ﾟ)）
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