Re: | ナノ
メールレス（サカキさん）
○サカキさん
わあああサカキさん！いらっしゃいませ、こんばんは！いつも大変お世話になっております！！（スライディング土下座） ス、ストーカーして頂いていた……だと……うおおおおお嬉しい！でも最近ぜんっぜん更新できていないので、なんだか申し訳ない気分で一杯です。ありがとうございますｍ（＿）ｍ
まずリクエストの件ですが、遅れに遅れてしまいまして本当にごめんなさい。あと数ヶ月経ったらリクエスト開始してから１年になってしまうんですよね……リク下さった方の一体何人が今でも見てくださっているのやら（汗） サカキさんはリクをして下さった上に今でもこうして読んでくださって、感謝の気持ちは言い表せません本当に！
自分ではああいった日常的なお話はなかなか書かないので、すごく新鮮に書くことができました。日常話ゆえに普段私が書くようなものと比べてオチが弱いように思うのですが、楽しんでいただけたのでしたら幸いです！お弁当の半強制あーんシーンはどうしても書いてみたくて、しかもそれが甘えや意地悪ではなくて自然にやって夢主をドキドキさせたら面白いなあと思いああいう形になりました。サカキさんが仰るように、どんどん幸村が罪な男になっていく（笑） 赤也は中学生男子らしく恋バナにぎゃーぎゃー言ってるんじゃないかなあという妄想ですが、ジャッカルは完全に被害者ですね！ジャッカルは間が悪くて幸村夢主カップルにしょっちゅう鉢合わせたりしていると面白いかなあ、と……ごめんジャッカル。
膝枕いいですよね！鍛え抜かれた幸村の太もものことなので、女の子の膝枕と違ってきっととても固いに違いないとは思うのですけれども（笑）ロマンはつまってますよね！そうですねえ、幸村は自然と顔がゆるんだ状態で夢主の髪をなでたりすいたり、密かにほっぺたをそっと触ったりしているのではないかと思っています！ｗ
そうなんですよね。さすがサカキさん、気がつかれましたか。今書いているお話、そしてここ数日で更新したお話は２年の秋の出来事なんですよね。なのでもうすぐ、ご指摘通り、幸村が倒れてしまう冬になります。三年間のテニス生活の中で、ある意味彼らが一番苦しかった時期なのではないかと思います。幸村の入院のお話、幸村不在のテニス部、そして彼らの人間関係や彼らを取り巻く人々の話はいつか書いてみたいなあと思うのですが、軽々しい気持ちでは書きたくないな……という気持ちもあり、結局、手つかずのままです。ので、幸村が倒れてから（既に第四章で更新している）退院のお話までは、空白のままで、書かないで置こうと思います。
長々なんてとんでもない！サカキさんの丁寧でボリュームのある感想・メールは本当にいつも楽しみに読ませていただいています。ありがとうございます。もうサカキさんからメールが来るとｷﾀ――（ﾟ∀ﾟ）――！！と思ってしまうくらいで（笑）本当にありがとうございます。本当にありがとうございます。柳連載は現在２月で、物語の終わりが８月予定なのであとどれだけかかることやら……中篇の予定だったのに（遠い目）こちらもありがとうございます。
ありがとうございます、マイペースで頑張りますね！梅雨に入って事故も増えてきましたし、気温の寒暖もまだそれなりに大きいようですので、サカキさんもどうぞお気をつけてお過ごしくださいね。またお時間があるときにでも、ぜひお立ち寄りくださいませ！！
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