だって、だいすきなんだもん! | ナノ



リヴァイ兵士長を愛して止まないナマエ・ミョウジの日常を、時系列等は気にせず意のままに愛を糧に執筆していこう!それが、だって、だいすきなんだもん!シリーズ。

基本、1話完結。どれも短めのお話です。
タイトルはきっと変更もあると思いますが、だいたいこんなかんじで。
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ギャグとほのぼのと、やっぱりたまにシリアス。



↓ヒロインについて補足(読まなくても物語に影響はありません)

ナマエ・ミョウジ
新兵としての初めての壁外調査の日、結婚を約束した兵士が巨人によって殺される。
その時、助けてくれたのがリヴァイだったことがきっかけで、リヴァイに心臓を捧げようと決意する。
訓練兵団にいたときは、可もなく不可もなく。立体機動・対人格闘術の成績は良かった。座学は察してあげてください。
調査兵団に所属後、リヴァイ兵長の下でメキメキと頭角を現す。討伐数<討伐補佐だが、機敏ということもあり、基本的には脊椎や腱を削いだり視界を奪う役目を買うことが多いため。
104期が『調査兵団で最も有名な女性』という肩書に疑問を持っているが、実は『調査兵団で最も(変人だということが)有名な女性』。それでもリヴァイも信頼する兵の1人だったりする。

ハンジとはとてもウマが合い、夜通し語ることは日常茶飯事。座学は苦手だが、知識を得ることは苦にならない。

新人に対してちょっかいをだすのが大好き。セクハラ大好き。でも何よりも兵長がすき。

年齢設定は特になし。だけどペトラよりは上。可愛い子が怖い。(やべーよあの子可愛いよ。兵長、お願いだから惚れないでー!)

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