CLAP THANKS お礼小説 // 嶺ちゃん 「寿さん、お風呂上がりました」 「はいはーい!…もう、嶺ちゃんでいいっていってるのに……」 「……寿さんって肌綺麗ですよね、何かやってるんですか?」 「スルーされた……特に何もやってないよん!」 「……今、何歳でしたっけ」 「25、だねぇ……」 「っあまーい!!!」 「ふえっ?!」 「駄目です寿さん!アイドルたるもの、肌に磨きをかけなければ!」 「あれ、君ってこんなキャラだったっけ!?」 「特に!20代後半はお肌の曲がり角!さあ今日からやりますよ!」 「にぎゃああああっ!!」 こうして僕の風呂上がりにパックが追加されました。 まぁ君が直接僕に触れてくれるから悪くないかも……?なーんて、ね。 寿さんと女子力! 寿さんと女子力 |