設定まとめ

☆ケイネス先生成り代わり主
ケイ・エルメロイ・アーチボルト
基本的には原作と同じ。若年にしてロード、ソラウに恋をする女性。男性には興味が無い。
ただケイネスとは違い、聖杯に願いがあった。
ランサーのことは半信半疑。ソラウが魅了されてからさらに接しづらくなっているが、マスターとしての自覚はある。自身は魅了されていない。
マスターのこと信じてないのは見抜いている。
ネタバレになるけど最後はソラウを必ず助けるように制約を交わす。令呪を使い、ランサーを自害、一緒に自分を殺させる。

「衛宮切嗣、お前は私を殺したいのだろう?彼女は関係がない……必ず助けると制約を交わせ。私は私で死ぬ、約束する」

「そこまでだ、ランサー」
「…!?主?!」
「ランサー、令呪をもって命ずる
私を殺し、自害せよ」
ランサーは怨念を叫ぶかもしれないし、マスターはずっと謝っているのかもしれない。
そしてFGO時空へ

FGO時空ではオルガマリーと仲が良かった。
前世(第4次聖杯戦争)の記憶持ちだが、別人と割り切っている。
新任式の直前に召喚室へ連れられ、ディルムッドを呼び出してしまう。
そして彼女もまた冬木に飛ばされてしまう。

☆どこかの世界線で剣ディルを召喚した話
多分同じケイさんの可能性。もしかしたらEXTRA時空だったりするのかもしれない。(傍はEXTRAミリしら)
もしくは幕間で出てきたあの世界線の可能性。

☆アーサーを召喚したマスターがぐだーずと人理修復する話
たぶんここも前世でセイバーとして呼んでる。Prototype時空ではない。
アーサー王が男装した女性と聞いて、「??でも彼は男だったはず…?」と混乱してる、確実に
前世からの縁のせいで、冬木で瀕死に陥った時「助けて、セイバー!」と自らが触媒となり、アーサーを呼び出す。

☆プロトギャラハッドが並行世界を巡る話
Prototype時空のギャラハッドが巡り巡ってzero→SNに巻き込まれる話。クラスはルーラー。
女性であり、通常ギャラハッドと髪色、目の色が似ている。片目は隠れていない。雰囲気がマシュに似ている。
FGOでは特異点Fのルーラーとして登場するが、致命的な欠陥のため真名看破、自身の名前が分からない状態になっている。
6章で聖杯に呼ばれるが、槍のアルトリア、円卓の騎士とは袂を分かつ。円卓の騎士に追われる立場となる。
アルトリアの事は王と認めているが、1度も「我が王」とは言わない。どの時空でも臣下ではなく良き友人のような関係となる。
我が王と呼ぶのはアーサーのみ。臣下以上の愛を抱く。
マシュとは英霊が同じこともあり複雑ながらも仲良し。
円卓の騎士は全て〜卿と呼ぶ。ランスロットも同じく。ランスロットは父と呼んで欲しいのかもしれない。
水着の場合はランサー、宝具は血を流す聖槍ロンギヌスの槍

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