尾崎先生

先生の「何、また書くさ」という台詞からそういえばと記憶を引っ張り出してきました。

『文/学/少/女/シリーズ』との若干のクロスオーバー、遠子と心葉の子孫。
まあ、文学が好きすぎて本を食べてしまうアルケミストだと思っていただければ大丈夫です。
その代わりご飯の味は分からないので料理下手です。
小さなアルケミストを見守りながら愛していく尾崎先生の話。

主に書いているのは先生たちなのでどんどんグルメになっていきそう。

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