元演劇科P

※今回のイベのネタバレがすこーしだけあり。









日々樹 渉、2年の7月あたりは演劇科に行ってたとかいう新事実が発覚したのでメモ書きのような何か。お前どうやっていってたんだ

演劇科の演出家。
一言で言うとクーデレにやや嫌いな相手にツンデレが混じっている。よくわからない。
役者もやってたけど、演出の方が楽しくてそちらをメインにした。
立場は野/崎/くんの堀先輩をイメージしていただければ。
完璧を求めるが故に、演劇科では孤立気味。
だが、公正を期す人物のため、きちんと一人一人の実力に合った選抜、指導をする。
嫌いな人物でも、評価には関係しない。
渉は理想の役者だった、と今でも思っているらしい。普段の渉も演者として受け入れている。
どこか歪み、斎宮に似ている部分がある。
Valkyrieのステージを高く評価しており、全てのアイドルがValkyrieのようだと考えて転科したが、まぁ当然Valkyrieは堕ちてしまったので落胆、生徒会を敵視している……が、tricksterに手を貸す気はなかった。(後に衣装で手を貸すことになる。不本意。)
英智に会うと威嚇するが、渉がいると収まる。
英智「あの子手懐けたいなあ」危ない。
英智、fineの事は嫌いだが、実力は認めている。
孤立気味だったため頼られることが少なかった故か、頼られたり頼まれたりすると断れない。むしろ嬉しいようだ。

演劇部に所属、引き続き演出を手掛けるように。
厳しい人だが芯は通っているため、友也も北斗も嫌っていない。むしろ渉の暴走を止めてくれる1人でもあるので居てくれると嬉しい。

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